何か購入するたびに、お金が減ってしまうと思っていませんか?
皆さん、おはようございます。
西野ぴんです。
今日も昨日に引き続きお金シリーズの2回目です。
多くの人が思ってしまうことで、実は、お金と愛されない、仲良くなれていないというお話です。
当然のようなことをお聴きしますが、皆さんがお金を支払うのはどんな時ですか?
・・・
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・・・
当然ですが、
それは、何らかの価値を受け取るときですよね?
ミネラルウオーターを買ったとき
何か服を購入したとき
携帯電話や水道、ガスを使ったとき
アパートやマンションを借りたとき
です。
当たり前ですよね。
ということは、皆さんが
価値とお金を交換しているということなのです。
ということは、お金が減っているとか、
無くなっているということではなく、
価値を受け取る代わりに、お金がいったん移動しているだけ
ということなのです。
それなのに、
「なくなった(;_;)」
「減った( ̄^ ̄)」
と言ってしまったら、
その「価値」も居心地が悪くなりますし、
移動する「お金」もいたたまれない気持ちになります。
なにより、その価値やお金からしたら、
「いやいや、そのモノやサービスを使うんでしょ?何言ってんの?」
と思われます。
だから、お金と仲良くなれないのはもちろんですが、
それだけではなく、
モノやサービスとも仲良くなれないのです。
この理屈にすぐに納得できない人もいるかもしれませんが、
別にこの理屈を知らなくても、お金に愛されている人はいます。
お金や価値に感謝をしてみてください。
この感覚が腑に落ちたとき、
きっとあなたはお金に愛されて、
これでもかと言うほど、お金に満たされることになりますよ。
それではまた。
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#価値の交換
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