「あなたは人気者です!」と言われて、その言葉信じられますか?
皆さん、おはようございます。
西野ぴんです。
今日はピンアクションタイプは人気者というお話です。
「皆さんは人気者ですよ!」と聴いて、皆さんはその言葉を信じられますか?
「そんなこと全くない!」
「人気者には程遠い」
「むしろ嫌われている」
と思っていませんか?
でも、普通に考えてみても、ピンアクションタイプは率先して行動するタイプです。そして、楽しいことが大好きで、周りやその場を明るくすることに長けています。
そんな人なら人気者になって当然なのですが、
実は無意識の思い込みで、「嫌われている」と思っている人が多いのです。
嫌われていると感じていると、ピンアクションタイプのスキルは発揮できません。
そして、ピンアクションタイプは必要とされていないと感じると、またさらにエネルギーが小さくなります。
嘘でも構わないと思います。
「自分は愛されている」
「自分は必要とされている」
「自分は人気者だ」
と、ぜひ一度書き換えてみてください。
人間関係が今までよりも軽く感じるようになると思います。
以前もお話ししていますが、あなたを嫌う人がいたら、
それはあなたが悪いのではなく、
実はその人は、あなたの生き方に憧れているのです。
その人は、我慢しているのです。
そんな人の感情を無理に気にする必要はありません。
一つでも構いませんで、ぜひこの言葉を思い出してくださいね。
「自分は愛されている」
「自分は必要とされている」
「自分は人気者だ」
それではまた。
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