愛の反対語は無関心
愛するが故に
相手を憎んだり、恨んだり
悲しんだり、寂しんだり、、、
これらも全て、愛の一部。
全ての感情は
愛するが故に生まれて来ます。
そして
その反対は、無関心です。
相手が居ようが居まいが
生きていようが亡くなっていようが
どうでも良い状態。
全く感情が出て来ない状態です。
これが、無関心。
よく聞く話ですよね💛
つまり
愛するということは
相手に関心があるということであり
相手に興味があると言ってもいい。
そして
自分を愛するとは
自分に関心があり
自分に興味があるということです。
また
別の言い方をすると
自分を愛するとは
自分を感じている
自分を感じることが出来ている状態です。
これは
子供を見ると分かりますよね。
子供は
感性で生きています。
つまり
自分を感じることが出来ない人は
自分を愛していない人だと言えます
これ、意味分かりますか?
今この瞬間
何が好きか?
何処に行きたいか?
何がしたいのか?
感じている状態です。
そして
愛するのも
感じるのも
深さに限界はありません。
底なしです⤵⤵⤵
何処までも
どんどん深くなります💜
感じる力 = 自分を愛する力
そして
幸せとは、
考えるものではなくて、感じるもの。
感じる力がないと
幸せも感じれない。
つまり
幸せになるとは
自分を感じることであり
自分を愛する力とも言えます。
幸せとは
何かの状態で決まるのではなくて
自分を愛する度合いで決まります
もっともっと
自分を愛して
自分を大切にして
自分に興味を持って
自分を感じることに許可を出して下さい💖
更にますます
自分に興味を持ち愛して大切にすることを
受入れ認め許し愛します💗
#愛するの反対語は無関心
#憎むも恨むも愛するが故に
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