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イザーク

フレデリーケが亡くなって、妹が養女だったと知るイザーク。

「やっと年があけたばかりだというのにフレデリーケはもう春をまっていた
風にまじって春の匂いがするといった…
そしてとうとう待ちきれずに逝ってしまった」

池田先生のセリフはほんとに詩みたいにキレイで心の奥深くに沁みます🍀*゜


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