与論島訓練機事故 その後
事故機JA3712はその後抹消されてました。(車でいる廃車)
事故の概要は以下の通り
5日午前10時58分頃、鹿児島県与論町の与論空港で、着陸を試みた民間の小型機が滑走路を逸脱し、フェンスに衝突した。小型機の乗員にけがはなかった。同県によると、小型機は左翼が破損し、オイル漏れが発生。同空港は事故直後から閉鎖されており、計6便が欠航した。
乗員は、操縦訓練などを行う「トライエアフライトクラブ」(沖縄県)訓練生の男性(50歳代)。自家用操縦士の免許取得に向けた練習中で、沖永良部空港(鹿児島県)から与論空港に向かっていたという。
住所:沖縄県豊見城市豊崎1-411 TOMITON 2F トライエア
電話:098-856-0330
最寄り駅:バス停(アウトレットモールあしびなー前/沖縄県路線バス)徒歩2分
国土交通省は航空事故に認定し、6日に運輸安全委員会の調査官を派遣して現地調査を行う。