ポピュラー音楽を遡ると見えてきた“普遍的郷愁”の世界。|グッド・アンセスター・ダイアローグ
書籍『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』(ローマン・クルツナリック著/松本紹圭訳)を巡る対話シリーズということで、ライターの杉本恭子さんが、音の巡礼ガイドの遠藤卓也にインタビューをしてくれました。
「あなたにとっての #グッドアンセスター は?」という問いかけに、好き勝手におしゃべりしていますが、結果的に「音の巡礼」の活動に繋がる内容になったのでこちらでもご紹介させていただきます。ご興味のある方はぜひ、下記のリンクより読んでみてください。