就活をやりたいことで選ぶのは超危険。
一般人は、変態の戯言に惑わされずにとにかくホワイト企業に入りなよ。
君が変態なら快楽を得られる企業に入ればいいよ。
自分でキャリアパス描ける人間なら、君の好きにしな。
何度でも言う変態の戯言には惑わされるな
あ、下品な表現があるので、苦手な方は読まないでください🙇♂️
はじめに
こんにちわ。ぴくむんです。
私は、
小さい頃から実生活で役に立たない学問ばかり教えられる。
「現代社会でダイレクトに役に立つ学問がない」
研究は、勉強の醍醐味であるのに大多数の人がやっていない。
「大多数の人は研究をする機会がない」
ことに対して疑問を覚えていました。そこで、
国なんてあてにせずに
自分の力で「実生活に直接役に立つ学問の確立」することや、
大学に行かなくても「誰でも研究できる環境の整備」する活動を始めようと思いました。
この記事では、私が独自で抱えている就活の知見を共有したいと思います。
是非、就活に悩んでいる人は読んでいただけたら幸いです。
本文
5年の大学院生活の中で20人程度の大学院生、学部時代の友人5人ぐらいの就活とその後の話を見て聞いて自分の中で得られたについてシェアしていきたいと思う。
大学院生の就活であるのは一部の「変態」によって、一般人が引きずられてしまう場合である。
変態に惑わされるな!
世の中には「変態」と呼ばれる人種が一定数いる。
「変態」は、一般人では考えられない事に対して「ドーパミン(快楽)」を得るだけならまだしも、一般的な雰囲気を無視してその快楽を追い求める人間である。
そして、その「変態」は、君たちにこういうだろう。
こういう人間は、ウィルスミスも驚くビンタをかましてやっていい。
誰しもが「変態」になれないのである。
このような人間は、大体、変態である。
いや、何かの例えとかではなく、辞書的な意味で変態であると私は偏見している。
どういうことかと言うと、このようなことを言い出す人は
「夜一人で自分を慰める時の行為or 2人の行為にかける熱量は、世界レベル」
である。
このような人間は、精欲に対して従順つまり、
ドーパミンが出る量が異常かつドーパミンに支配されている。
そして、変態は自分がどうやったらドーパミンが分泌されるかを本能レベルで熟知している。
だから、就活の軸である好きなことがすぐに見つかり、やりたいことが見えてくる。
偏見だが、変態は以下のようなものを好む。
変態どもはこれらを実行する事により、ドーパミンが大量に分泌される。
変態どもは、これを就活の軸として、
「ドーパミンが最大で出るようなムーブ」をしているだけである。
ただのドーパミンに抗えない猿である。
言い方を最低にするのであれば、
彼ら変態は、
就活でただ「人生におけるオ○ニーのオカズ探し」
を一生懸命にやっているだけである。
にもかかわらず、君がやりたいことが見つからなくてアドバイスを受けた際に、
と言われたら、こう変換してみよう。
こう考えれば、
っと思うだろう。
再変換すると
となる。
これが、普通である。
これが、真っ当な人間の考え方である。
しかし、変態は自分が正しいと思っているために、説教をやめない。
そして変態の中には、「人よりも優位に立つ事にドーパミンが出る」変態もいるので、そいつが「やりたいこと就活」でマウント状態に入ったら止められなくなるだろう。
そしたら、こう言ってやれ!
それでは就活変態オ○ニー野郎を論破したところで、一般人の就活の軸について解説していく。
一般人の就活の軸
これは至極簡単である。
を軸にすればいいのである。
それでは、軸の理由を一つ一つ述べていこう。
・給料を最大化できる
この軸は別に理解できはずである。
と言うように、とりあえずはお金がないと貧困になってしまうので、なるべく給料払いがいいことを優先しよう。
そのためにも、大学(院)などで培った特殊技能が生きる職種に入ろう。
そうすれば、給料もいいはずである。
そして、有価証券報告書などを読んで純利益の経過年数を追ってみよう。
右肩上がりの会社は基本的に給料が伸びやすいので、そこら辺も参考にして欲しい。
ちょっと過去の話を引用すると
詳しくは、いつか書くかも知れない「企業の選び方」にて
・拘束時間の短い
これは、転職活動の時に非常に大事になってくるファクターである。
仮に残業代が出るとしても、拘束時間が長ければ、時間だけではなく気力まで奪われてしまう。そのような人が、転職活動という気力が必要な活動できるわけがないと考えられる。時間もないので、情報集取する時間はないだろうし、有給がなければ面接をしてもらう時間もなかなか取れないだろう。
結果として次の一手が非常に難しくなり、恐らく転職の際には、一度会社を辞めてから転職活動をすることになり、心情的に焦ってしまい、足元を見られて結局対して待遇が変わらない職場に入ってしまうのがオチなのではないかと私は推測する。
・ホワイト企業
語る必要はないだろう。
この手の話は、ググれば山ほど出てくると思うので、ここではあえて何もかかない。
まとめ
通常の人間は、
で企業を選ぼう。
一応言及しておくが
給料と拘束時間は、大方トレードオフの関係にある。
そこら辺は、ライフワークバランスを自分で考えてもらうが、
一応指標としては
完全土日休み、祝日休み、有給消化率80%超え、残業月40時間以内
であれば、拘束時間は短い分類になるのではないかなと思っている。
何度でも言うが、くれぐれも、「変態」には惑わされないように。
「一般人」は、やりたいことで仕事についたとしても、快楽は得られない。
そして、そのやりたいことが嫌いになるのがオチである。
「変態」は、仕事に興奮を覚えて、365日仕事のことを考えることで快楽を得ている。そして、当たり前のように日曜日も仕事のことを考えて、そのことが苦にならない。
そして、「変態」は、自分の仕事オ○ニーの素晴らしさを自慢し、マウントをとってきて、挙げ句の果てには、「人生はやりたいことをやるためにあるのだろう。」と説教してくる。
何度も言うが、惑わされてはいけない。
一般人の就職の軸は、
である。
もちろん、就活の際の志望動機は、変態に擬態して
「この会社に入るために生まれてきました。」
と言うようなことを言わなければならないが、あくまでもそれは入社するための建前である。
そこら辺は、まぁいつか機会があればお話したいと思う。
(残念ながら私は変態に分類されるのは秘密。)
それでは、また次の記事で。
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