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木原事件考察~事件の動機考察・エクステンション
統一教会、朝鮮総連、民団、創価みんな脱落していく中で新たなエクステンションとして構築模索していた。朝堂院(住YK)、大樹総、宏池会 警視庁は、東京都知事が所轄する「東京都公安委員会」の管理の下、都警察の本部として設置されています。つまり東京都知事も警視総監に命令指導できる立場にある 小池百合子は若い時朝堂院に助けられエジプトに行った。
朝堂院は石原都知事とも交流があった。
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船本一家は新宿大久保の韓国系の教会に通っている
長男はその教会で活動の中心的な存在であり、もとヤクザ牧師が立ち上げたミッションバラバとも親交がある。(篠原常一郎談)
ここを新たなエクステンションにしようと工作していたのではと推測する
船本家と政治家として有望な木原誠二氏をつなぐ方法として、兄の妹X子を利用しようと考えたが、X子は当時安田種雄と結婚していた。
これがどうしようもない愚連隊上がりで訳中ともいわれている。
上記の計略を実行するには邪魔な存在である。
石原都知事、小池都知事とつながる朝堂院が一言いえば
警視総監に事件のもみ消しを指示できたと推測する。
もっと国政レベルへの口利きがあればさらに強固な命令ができる
こうして2006年の安田種雄氏不審死事件はうやむやにされ
自死と結論付けられ、検察庁長官に事件性はないといわしめた。