日本の楽器でしょ?「津軽三味線」
はじめまして。みつおといいます。
今日からnoteを始めることにしました。
非日常的な体験をした感想をタラタラと書き連ねていこうかと思います。投稿頻度は少ないかもしれません。
よかったら読んでいってください😊
今日は、ひょんなことからお誘いを頂いて、初めて三味線の演奏会を観に行きました。
率直な感想はね、すごかった!うん、雑な感想!笑
でもなんか鋭いなぁと。まるで刀で斬られたような感覚でした。まあ三味線の音色は潜在的に「和」のイメージがあるから表現がこうなってしまうだけだとおもうんですけど。
何より三味線の面白さに少しだけ触れられたような気がします。
このライブの面白かった点を個人的な見解で話します。大きくは2つ。
1つ目は、「三味線」という楽器についてです。
まず、三味線には3種類あると。
「細棹(ほそざお)」「中棹(ちゅうざお)」「太棹(ふとざお)」
この太棹が「津軽三味線」と呼ばれるらしいです。3つの中で一番デカいやつ!的な。
津軽三味線の最大の特徴は「打撃」
では、僕にとって馴染みがあるピアノやアコギと比べた話をすると、
大きく違う特徴は、
サスティーン(音の伸びみたいな)が短い
音域が極端に狭い
ボディが太鼓になっている
フレットがない
こんなところかなと思います。
サスティーンが短いと、ピックで弾く弦楽器の場合「和音」が奏でられないだろうと思います。演奏する際、弦のみを弾く奏法と弦を弾きながらボディの太鼓を鳴らす奏法と、見受けられました。
また、音域に関しては、一般的に想像するピアノの1/4、アコギの1/2くらいです。
つまり、ピアノやアコギに比べると華やかさは劣るが、その分一音一音の重みがありました。狭い音域の中、単音のみで奏でるその真っ直ぐさが、よりそう感じさせたのかもしれません。
演奏者はまさに「一心同体」
2つ目は、「演奏技術」です。
上の特徴でも書いた通り、三味線にはフレットがない。指と耳の感覚で演奏しなければならない。
正確な耳の感覚と、狂わないリズム感が必要だと思う。
ソロで演奏するならわかるけれど、それを7人で合奏をしていた。
これはすげぇってなるよね。
こんな時世の中で、席数も半数に限られている中で、少なくとも僕だけでもその熱量、届いたぞと言いたい。かっこよかった。伝わるかはわからないけど。
パスタでいうとペペロンチーノ、カクテルでいうとマティーニ。シンプルなものほど難しいように、三味線も人間そのものが出る楽器のようだった。僕にはそのように写った。
かっこよかった。
ありがとうございました😊