ピキンのポンコツ麻雀戦記
はじめに
ここまで来ていただきありがとうございます!Twitterにも記載しましたが、私ピキンの麻雀経験(前半はほとんどこれです😅)と、点数計算もマナーもポンコツのまま様々な麻雀店に足を運び何を言われ、思い、考えてきたかなど経験を記していきたいと思います。リアル麻雀初心者の方、これから色々な麻雀店に行ってフリーやリーグ戦を経験してみたい超初心者様の少しでも参考になれば幸いです。ただフリー、リーグ戦を打ち慣れててSNSで何かしらの批判をした事がある方は合わない可能性が高いので読む事は勧めません。考え方そのものが違う状態で議論を交わしてもお互い時間の無駄になると思います。リアル麻雀のマナー、点数計算初心者に私の少しばかりの経験を伝えたいと思っているだけです。打ち慣れてる方でも肯定的、建設的なご意見などございましたらTwitterなどにお寄せいただけたら有難いです。よろしくお願いします。
本来口の悪い私の日記でもあり、私の個人的な話で相当脱線しますがご了承ください笑
麻雀との出会い
麻雀を初めて知ったのは中学生の時です。
ある日に手先が器用な友達が手積みで簡単に役満を作ったのを見て「この世界は入っちゃいけない危険なやつだ」と麻雀から離れ、それからは年末に1回、親戚と遊びでリアル麻雀をするという感じでした。点数計算はできる人に任せておりました。遊びでやっているので所作等で何か言われる事も全くありませんでした。
再び麻雀と出逢う
それから長く麻雀はゲームで少しMJをやっただけでほぼ無縁の生活を送っていましたが、昨年の夏頃、たまたまYouTubeで流れてきた丸山奏子プロのMリーグデビュー戦に感銘を受けました。
そして時間が経つにつれ、御本人にお会いしてみたいという感情に駆られ、2022年8月に麻雀初心者の殿堂、ベルバード新橋店さんの門を叩きました。そこにあったのは雰囲気の明るい店内、有名な麻雀プロとの記念撮影や盛り上がるミニゲーム。。僕が描いてた麻雀店のイメージ(○イジみたいな!?)とは遠くかけ離れたものでした。
麻雀店のオフ会だがミニゲームと麻雀という構成の中、麻雀店初対局の対面には偶然にも丸山奏子プロが座っていました。
麻雀店で初めてツモアガリし、牌をそのまま手牌に入れようとしたその時、丸山プロから「右です右です!」と声がかかりました。ツモ(上がり)牌を右に持ってくることすら分かっていなかったのです。親戚との麻雀はただ適当に打って楽しんでいただけ。僕はかなり我が強いので親戚も気を使って何も言わなかったのでしょう。点数計算は分からないものの役の事は年1回の麻雀である程度分かっていたので、真っ直ぐ手作りをして上がりに向かいました。余程バカづきだったのでしょう。他の方に点数計算を助けられながら4連勝をする事が出来ました。
「麻雀楽しいな」と思うようになりその流れでMリーグ(麻雀プロリーグ)の動画もよく見るようになり、YouTubeで麻雀遊戯王の動画を見て、Twitterで相互フォロワーとなった尻無濱航プロからの流れで仲林圭プロを知り、仲林プロが新入団したU-NEXTパイレーツに興味を持ちました。
そして昨年末、年忘れパイレーツカップというイベントで渋谷の麻雀店、オクタゴンさんデビューをしました。ちなみに点数計算、マナーはポコ(ポンコツ)のままです。
緊張する中、1回戦で早速ポンの発声が遅れます。周りの打牌速度に全くついていけませんでした。打ち慣れている方の麻雀速度についていくのは、高速道路で言えば左車線をゆっくり走る事しかできない者がいきなり速い流れの右車線に車線変更したようなもので、流れに乗れていないので危険が生じます。やはり卓の使い方や発声などは「集中力、反射神経、慣れ」が重要と考えております。最近では回数をこなすことによって少しずつ発声や卓の使い方、打牌速度は慣れてきたように感じております。しかし、点数計算はそうはいきません。点数表を覚えるのは掛け算の九九を覚えるような暗記ものだとは思いますが、他家が開いた手を数秒で役と点数を素早く判断するには、理系の力や慣れ、感覚が必要な感じがします。最近は対局の中で自分で判断できた点数は積極的に申告するようにしています。間違えた点数を申告した事も何度もありますが他家から苦情を言われた事はありません。それは考えて申告しながらも「絶対にこの点数よりは高くない」という点数しか基本的に申告してこなかったからです。それは牌の組み合わせ方、待ち方等の符によるテンパネを度外視した点数です。(勿論基本正確に言えないとダメです)
そして点数計算が出来ることは大切ですが、色々な方を見ていると、点数計算よりもむしろスムーズな進行が出来なかったり、煽られる事を嫌がる人の方が多いように感じていました。(例えば煽りでいえば強打や点数申告の際顔を見ながらとか)
点数計算は仮にリーチのみ子1000(300.500)点だけしか知らなくても「点数計算勉強中です」と開始時に伝え、その時に出来る限りの事をやるのが大切だと思います。「今日は1000点言えたから次は2000点」これだけでも進歩だと思います。結局点数申告を仮に間違えてても(肯定している訳ではなく当然出来るに越したことはない)点数計算をしっかりされる方のほうが割合として多いので修正が入ります。(極力他人に甘えず自分でやる姿勢が大事です)
点数計算ポコの僕でも時間をかければある程度わかるので完全初心者相手ならば修正したりしています。
正直、言い方が悪くなってしまいますが自分が損するものに対して大勢は敏感に反応するのは当然ですが、損がなければ大きな過剰反応にはならない(甘えてるつもりじゃないし見下してるつもりもないです)ケースが現実的には多いという気がします。(勿論全員がそうではないです、気分を害したらすいません)
しかし過少申告が良いというわけでは当然なく、当たり前ですが全て正確に素早く処理して点数申告しなければなりません。他家の点数計算も同様です(マナー等については後で触れたいと思います)。今は少しずつ簡単なテンパネは申告するようになりました。(アンコで+12符等)
あくまで知らない人と打つ麻雀において点数計算ができるというのは時間をかけてでも出来ることではなく、直ぐに点数申告することが「点数計算が出来る」ということだと思っていて、これが実際に進行をスムーズにする一部だと思います。
今まで過少申告を上方修正してくれた方には非常に感謝しており、印象にも残るので顔やお名前は覚えております。(パイレーツカップ2回戦対面の方、尻仲濱王2回戦下家の方、協会女流祭で3回戦対面の方など…お名前は伏せさせていただきます…改めてご迷惑おかけしました、点数フォローしていただきありがとうございました!!ps礼をいえば済むとかは思ってはいません。悪しからず。)
ちなみに僕はU-NEXTパイレーツ所属、小林剛プロのマスタードリルで勉強してます。(点数に関してはルールにより複雑だと思うので都度確認すると良いと思います)
点数計算は少しずつでも打つ度に反省を書き込み、復習する事で成長出来るはずです。先程も申し上げましたが、やはりスムーズな進行を心がける事と煽りと取られかねない行動を取らないことの方が初心者が様々な卓で馴染むためのポイントだと僕は思います。(その行為については後で挙げます)
辛い思いをして学ぶマナー編
マナーに関してですが、全てポンコツのまま色々な麻雀店で打ってみて思うのは「自分がマナ悪という自覚がない」事が大きな問題だと思っております。私の場合はMリーグを見始めて「これかっこいいな」などの真似事から始まりました。(人それぞれ形は違えど存在しうるパターン)「Mリーガーがやっているから」というスタンスなのでその打ち方(特に打牌)の一部が世間に叩かれる事だとは思っておりませんでした。
エンタメ、パフォーマンスの一部という理解が最初はなかったのです。確かにMリーグの緊迫した場面で静かに打ってるの観てもあまり面白くありませんし、プロレスだったら静かにブレーンバスターしてたら面白くないと思います笑
しかし経験を少しずつ重ねるにつれ、周りの反応やSNSを見る度に所作などを批判している人の多さに気付きます。そこまで大きな強打はしているつもりはなかったですが、他人から見た自分はそう映っていたのかもしれません。勿論、全てのMリーガーが世間で言われるマナ悪には該当しない事は付け加えさせていただきます。(自分は有名な放送対局だからだと思ってますがあくまで世論を見た感想です)
これが僕の高校時代に英語教師の口癖であった「これが現実」というものです。マナ悪の人は自分でそれに気付いてないケースが実際多いと思います。(先程言ったパフォーマンス!?等で気持ちのこもった麻雀をする方以外)
正直に言いますが、実はある日に麻雀イベントに参加し、初心者の僕でも気付いた、以下に挙げるマナ悪の方が過去に1名だけおりました。(あと群を抜いたおじいちゃんが1人いましたが割愛させていただきます)
①始まりの挨拶をしない
②点数計算勉強中といっても全無視
③対局中に「う~ん」とか1人言が多いのでポンとかの発声と混同し、他家が反応。
④他家が上がったら怪訝な顔をする
⑤終局時ありがとうございましたもない
正直この方とは2度と対局したくないなと思いました。なった時は諦めますが笑
僕はSNSで他人を批判するのは極力控えております。理由は他人もそれを見て気分良くないですし、必ず自分に跳ね返ってくるからです。パチスロ時代はした事もありましたが5年もTwitterやってれば学びます。批判は必ず自分に跳ね返ってきます!!(今でも多少はしてるかもですが数年前よりは確実に減ってると思います、このnoteでは相当してますがw)
ただここであえて書かせていただいたのは、この方のSNSを見に行った所、麻雀初心者の批判をしていました。手牌の倒し方、強打、点数計算してもらうのが当たり前だと思うなとかだったと思います。この日初心者と見受けられたのは僕を含め数人。この方と同卓してたこともあり、かなり僕を指してる可能性が高いと思いました。しかしこの方の言ってる事も一理あるし、次は出来る限り直そうと考えていました。しかしこの方ははっきり言って自分のマナ悪に気付いていません。かなりのベテランぽいのでもう誰も言わないでしょう。このままずっと麻雀ライフを過ごしていくでしょう。つまり他人に厳しく自分に甘い、マナ悪の自覚がないということです。初心者の方でも自覚がない方がマナーで成長する為には、他の方にマナーや所作に問題はなかったかなど対局後に時間があれば積極的に聞いてみるのもありだなと個人的には思いました。(人と場所を選ばないと自分が傷つく場合もありますが😅)直すなら早ければ早い方が良いと思います。時間が経ってしまえば誰も言わなくなりますから。「そこまでするのは面倒くさいよ」という方は日々打っていけばなるようになると思います。 その人の生き方なので押し付けるつもりもありません。どうしていくかは自分次第です。(そういう僕も全然完璧ではないので日々修正、勉強中です!)
ただたまに思うのは、ある程度のマナー批判は仕方ないにしても度を超えたりしょっちゅう批判するのはプロや麻雀会にとって大きなマイナスだと思います。批判するのを見て「リアル麻雀こわっ」ってなる人が増えるのは当然で、プロに新規麻雀ファンがつかなくなります。プロの方はたぶんそれを望んでいないはずです。プロを応援してるはずなのに批判をしてそのプロにつくはずのファンを減らしてるのでは本末転倒です。本当にまずいときはプロの方がマナーに関して声をあげてくれるはずだと思っています。(あくまで個人的な感想です!)
普通にフリーで打たれてる方からすればさっきから当たり前のレベルの低い話だなぁと思うかもしれません。しかし僕レベルのマナー、雀力の方も必ずいると思います!その方が成長して色々な所で活躍出来たら嬉しいな、初心者に厳しい方と対局して嫌な思いをして麻雀辞めなければいいなと思っております。(正直対局者の人間性はセット以外は運です)地道に頑張っていけば良い人も必ずいます!!喜びにも必ず辿り着きます!!喉が乾いた時に飲むポカリや腹減った時の1個のおにぎりが美味しいみたいな感覚を得られるはずです!!(語彙力)共に頑張りましょう!!🀄
下記に僕が半年くらいで経験した、マナーで指摘された事、初心者で言われやすいと思った事等を挙げておきます!(当たり前の事も入れてます)他人との時間を共有し、スムーズな進行重視と考えてください。
(関係ないのもごっちゃになってて恐縮ですが参考にしていただけたら幸いです。⚠️所々決まりではないので都度確認してください)
①全自動卓で自分の親番が回ってきたとき牌をスムーズに落とす、上げる、点棒を落とさず落ち着いて回収し、供託があれば横に置く。
②「何を切れば良いんですか」は人を待たせてしまうので勉強会などで。
③上がったとき、理牌をしていないと見映えが悪く、点数計算してもらうなら見やすいようにするのが親切。通常時もガタガタだとあまり好まれない
④親番の時、全自動卓で最初に1枚取り忘れ、小牌となる
⑤自分の前に王牌がある時ドラを開け忘れたりリンシャン1枚を降ろさなかったりする(最初から出来てる全自動卓は問題なし)
⑥点数に何本場の点数を付け忘れる(自分もやります)
⑦リーチ宣言牌を鳴かれたら、次の捨て牌もリーチした時と同じように横に向ける。
⑧ロン牌は動かさない。Mリーグなどでは視聴者に見やすいように持ってきている。
⑨ポンは出た時点でなるべく早く発声しないと、次の人が牌を取ってしまったり、チーしたい人との関係性が危険(ポン、カンがチーより優先の為)
⑩ポン、チー牌の置き方、場所は学んでおく。
⑪決まりはないが出来れば初心者は上がった手牌をキチンと整理、理牌してからあける
(点数計算してもらうなら尚更)
⑫知ったかはあまりしない方が良い。上手い人にはすぐにバレる。
⑬対局後の点数記入も他人任せではなく、極力自分も参加できるようにする
⑭先程言ったポン、焦りすぎると誤ポンしたり、焦ると通常時牌取る場所間違えるので場数を踏む。カンした時のドラ表示、牌取る場所を間違えずに。
⑮上がったとき役等で意外と忘れがちなのはツモ、一発、裏ドラをあける、テンパネの計算、ツモロン牌はそのままとして浮いてた端っこの牌は手牌に入れてからあける
⑯スタート時牌山を前に出さないで指摘される。他の方が牌を取りやすいように。(女性の方がよく身を乗り出して牌取るので出して上げないと大変です)とか言いながら僕も稀に忘れてます😅
⑰トイレ等で代走出してその後慌てるとロクな事がない。
⑱「リアル麻雀慣れてない」とか言いながらバリバリ慣れてる人もいるので慌てない事
⑲相手の打牌に迫力あっても慌てず自分の手牌に集中する
⑳ドラの確認はなるべく早く(自分のため)
21.暗カンするときは牌を他家にキチンと全て見せてから裏返す
22.上がったとき裏ドラは見えやすいように。手で隠すように置くと指摘されるかも。
23.点数計算はピンフと通常の点数をスムーズに仕分けられるようになったら大分進むと思う
(僕も時間かけないとまだ微妙です)
24.加カンは横に倒してる牌の平面上に同じように置く(1回snsで上に重ねてるの見ました)
25.点数を管理するのは自分。相手がもし間違えた点棒で払ってきたら周りにも迷惑かけるし損するのは自分。ここは焦らず確認する。
26.待ちを広げすぎてフリテンしがち。
27.東場から南場に切り替わったとき札を裏返すのを忘れる
28.チー、ポンして横に向ける牌を間違える
29.アガリ放棄の時、ツモ切りを全て持ってきた牌をそのままツモ切るのと勘違いしている
30.指を折りながら点数申告は悪いことではないが周りに不安がられる傾向があるのでやるならなるべく下でとかなるべく見えないようにした方が無難かも。全てにおいて発声はわかりやすいようにハキハキと。(僕もまだまだです)
31.強打は卓を傷つけたり他人を不快にさせる打牌。
32.点数申告の時相手を見ながら、見すぎると煽りと取る人もいる。
33.役を読み上げるのも相手を選ばないと煽りと取る人もいる(点数確認のとき流れですることもあるのでその場合は大丈夫)
34.牌を立てるとき、倒すときグシャっとしない為には全牌が手に伝わる感触を得ながら。揃えてなかったり焦ってたりイメージだけでやるとグシャが出る。
35.たまの長考は致し方ないが少考多いと嫌がられるので色々なパターン、数手先までイメージするよう練習する
36.リーチ、テンパイ時はフリテンとにかく気を付ける。
37.対局開始時「よろしくお願いします」終局時「ありがとうございました」をすることでお互い気持ちの良い対局となる
38.点数計算してもらったらどこかで感謝の意を示しておいた方がお互い良い関係が築ける
39.点数申告の終わりに「500オールです」とか「です」を付ける付けないは賛否あると思うが自分は大きな大会以外は付けた方が無難という結論に至ったのでつけてるがこれは自分次第。勿論ポンチーカンに「です」は不要です笑
40.点数計算をしてくれた人が間違えてた場合他家から指摘あったら巻き添えにしたことになるので頑張りましょう。
41.ダブロンはどこが優先されるのかアリなのか理解する必要がある
42.場風牌、役牌が頭なのにピンフ申告しないよう注意。
43.所作を気にしすぎるとポン材見逃したりするのでまずは自分の手牌に集中する
44.チーした後牌の組み換えに注意。(この前やってしまいました)
45.他家の牌などこぼさないよう慎重に取る
46.捨て牌で窮屈になることがあるが王牌なら多少下げても大丈夫
麻雀の事は本当に色々ありますがマナーに関して自分が思い付くのは大体上記の通りです。
他にSNSで見かけるのは少考が多い、腕組みが不快、牌を取る度無駄な動きが多いとかですかね。自分じゃ気付かないことが多いと思うので仲間内なら聞いてみるのもありかもしれません。
最後に
僕はベルバードさんから誕生した沢山の雀士の内の1人であり、僕の意見はあくまで全世界に1人の意見にすぎません。
ただどれか1つでもリアル麻雀初心者の方の参考になっていれば嬉しいです。
また、様々な麻雀店に足を運ぶきっかけを作って頂いたベルバード新橋店の鳥越夫婦(とりパパ・とりママ)、スタッフの方々には本当に感謝しております。僕はリアル麻雀デビューするならベルバードさんをお勧めします。何故なら打つ人は沢山いますが点数計算を待ってあげたり、マナーを教えてあげたり、優しい人の数の絶対数が1番多いと思うからです。(勿論色んな方がいるので全員ではないと思いますが汗)
僕はこれからリアル麻雀の本格的なスタートはベルバードさんからスタートしたと、何があっても自信を持って言いたいと思っています。
まだまだ僕も未熟者ではありますがこれから仕事を続けながら少しずつ週末に麻雀頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします!!
またお見かけした際はお気軽にお声がけ頂けると嬉しいです!!それでは麻雀店でお会いしましょう!!
終
お世話になった麻雀店様。ありがとうございます。
ベルバード新橋店様
赤まる・HQ麻雀様(赤坂見附)
渋谷オクタゴン様
CHUN.様
まーじゃんエース様
MLスタジアム様
麻雀ゆーとぴあ様(茨城県水戸市)
麻雀力様(千葉県都賀)
上野PLACE様
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