「つわり」と「育休」の英語
Long time no see! I can’t believe it’s been more than 2 months since I last posted an episode on Podcast!
皆さん、お久しぶりです。最後に更新してから2ヶ月以上経ってしまいました…!
実はこのちょっとの間、つわりで毎日生きていくだけで精一杯で、なかなかブログもnoteもラジオも更新できませんでした。
今は安定期に入って落ち着き始めたので、また気まぐれにブログもラジオも再開していこうと思います!
よろしくお願いします!
英語でつわりと育休
さて、今回はつわりと育休の2種類の英語の表現を紹介します。
#1.
皆さん「つわり」を英語でなんと表現するのか、ご存知でしょうか?
一般的には、ほにゃらら sickness と呼ばれています。
このほにゃららに入るのはどの言葉か、これからお伝えする3つの選択肢から選んでくださいね!
A. Morning sickness (直訳: 朝の病気)
B. Baby sickness (赤ちゃんの病気)
C. Maternity sickness (マタニティの病気)
答えは…AのMorning sicknessになります。
「なんで朝なの?」と思いますよね。
つわりって午前中に具合が悪くなる人が多いと言われているので、朝を指すMorningが使われているんです!
これも人によって違って、私はピーク時はall day sickness(一日中の病気)と呼びたいくらいでしたけどね!
#2.
英語には、「育休」を表現できる方法が3つあります!
【1つ目】
ママさんが取る育休であれば、maternity leave.
【2つ目】
パパさんが取るなら、paternity leave.
ママさんが取るからmaternity
パパさんが取るからpaternity…と覚えると覚えやすいですね!
【3つ目】
性別やジェンダー問わず使えるのが、parental leave.
日本だと、産前・産後後休暇と育休は別物の扱いになっていますね。
海外だと、maternity leaveで産前〜育休を含んだ長期間を指すことが多いです。
実際、フランスとドイツの取引先の担当者2人から
”I will be on maternity leave. (育休に入ります!)”
と、電話会議でお知らせをもらったことがありました。
そういったときは、Congratulations! (おめでとう!)と伝えられるといいですね!
まとめ
今回はつわりと育休の英語についてご紹介しました!
育休は国によって、法律で定められている期間が違っていて、アメリカは12週、カナダなら15週だそうです。
調べてみると面白そうですね。
この他に、ブログにはbaby showerやgender reveal partyなど、海外のユニークなパーティーも紹介しています!
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出産のこともあり、12月中旬〜1月はお休みの予定です💦
Thank you for reading!
See you soon!
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