【メモ供養】不思議に思うこと
こんばんは。
春野つみれです。
非常にのんびりnoteを書いている私ですが、
携帯のメモ機能にnoteのフォルダがあります。
これは書きたい、ネタになりそうと思ったことを、一丁前にメモしています。
ちなみに最終更新は2023年3月14日でした。
noteの更新が途絶えかけていた間、メモすらもせず本当にさぼっていたことがわかります。
メモのひとつに「不思議」があります。
私が不思議に思ったこと・不思議に思っていたことをメモしています。
幼少期に不思議だったものは、現在解決していますが気にせず書きます。
1.録画時間が増えない。
なんのこっちゃですね。
一人暮らしをしていた時、テレビ本体に録画機能がついているものを使っていました。
録画一覧の画面には、残りの録画可能時間が表示されています。
容量が少なくなってきたので、録画を消していきます。
たとえば1時間分の録画を削除しても、1時間分の容量が増えないのです。
これは本当に不思議でした。
いまだに不思議ですが、今後このテレビで録画をすることはないので忘れることにします。
2.一級建築士の名前は全員「匠」
これは幼少期の不思議です。
多くの人がご存知であろう劇的ビフォーアフターは、建築士のことを匠と呼んでいました。
子どもながらに色々思っていました。
「女の人に匠という名前をつけた親は、赤ちゃんの時から建築士にすることを決めていたのかなあ。」「建築士になりたいのに匠という名前じゃなかったら諦めないといけないのかなあ。」
親に言ってみたところ、笑われて「そんなわけないやん。」と言われました。
大人になった今、親と同じ気持ちです。
そんなわけないやん。
3.たくさん飲んだ日の翌日のお金のなさ
これはそのままの意味です。
本っっっっ当に不思議です。
お財布にお札を何枚か入れていたはずが、
全員出払っていることが多々あります。
2軒目、3軒目とお店が増えるほど、この現象が起きる可能性は高くなります。
次点は、このアザいつできたん?です。
お読みいただきありがとうございました!
◾️本日の見出し
不思議な顔をしています。
普段出番が少ない色のペンが活躍しました。
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