【4歳まであと8日】
standFM 音声📻アプリで知った、
さとうひじりさん
@hijiri_atelier の美術展
展示を見てきました
初の新幹線。
先週まで、一人で行こうとしていた。
先週、彼のとある放送📻を聞くまで
一人で行こうとしていた。
楽だから。
他の人とも会えるし。
ゆっくり絵とか見たいし。
でも、
一緒に行くことに意味があるような
そんな気がした。
初めてのところに
私が下見せずにいったことあったかな、、。
そう、そんなレベルなの、いつも。
トイレ行きたいときにいけないし
飲み物もご飯も、食べたいときどころかいつでもいいから食べたいんだけど
飲食店すら入れないことがある、、
新幹線できたけど、新幹線で帰るということがわからない気がする、、、帰りたい!か、帰らない、、がある気がする、、
あと、抱っこマンにもなる。
急にはしる。
手は、繋げる。
あと、新しいところに行くときは
道順や、意義意図をいわないと、
どこ?なんで?みたいになる。
早く言い過ぎたら明日?となるし
当日だとキツイ。
こうゆうことを、毎日、日々、年齢によって、考えてきました、、。
ひじりさんに、手紙をかき、
新幹線に乗ってわたしに行こう
ひろちゃんも蝶々の絵を書こう!と
促して流れを作った。
わかった!虹色蝶々にする!とひろちゃん。何枚か書いてプレゼントしていた。
5分くらい🤣
美術館の周りに3時間くらいいて、走ってたのに🤣
途中おむつ替えしたくなくて
トイレで暴れたり
ずっと抱っこで上野動物園いったりして(だから写真がない)
そんな凄まじい遠出をして
正直めちゃくちゃしんどくて
体と足がバキバキで
でも
子育てってこうゆうことなんだなぁと思いました
彼の絵のタイトルは
不便益。
検索すると、
不便益とは「(ある特定のタスクがもた らす複数の)益の中で,特に『便利=省労力』だけを注視 する事によって見過ごされてしまったが実は重要であっ た別の益」を指すものと定義している.
と出る。
めちゃくちゃきついけど
全然効率的じゃないけど
それが子育てだった、、。
3時間、上野の森美術館の目の前で
木の実を拾ったり
追いかけて!だの
追いかける!だの
していた息子ひろちゃんをみて
ああ
この絵の蝶々同様
足が無いから
飛び続けるために羽が大きい蝶々
なんだなあ、この子は、と思った
今回の遠出で
かなり大変さを感じた
楽になったとはいえ
1泊とかは絶対にできないな、と感じた
でもそれを
その飛ぶ姿を
3歳のうちにしれて良かった
ほんとに
歩きすぎて足の裏の血管が
浮き出るくらい(笑)
明日祝日
ゆっくり、、、
できないか(笑)