水と、酒と、コーヒー
久々にブログを書きたくなって描き始める本日は曇模様
わたしはサラリーマンでそこそこ残業して帰りは大体10時過ぎ、特別な副業もなく、通勤は片道1.7時間位(内徒歩40分)
たけど、いっつも楽しそう、ストレス無いよね、生活スタイルが変と馬鹿にされることが多いです
#ほめられてると本人は思ってる
主観的に自分を見ると、やはり、確かに起きた瞬間から気絶(寝る)するまでずっと楽しいが正解です
きっとその理由の一つは、資本によって作られたサービスが苦手で、時間や人が作った物が大好きだからかなと考えており
たとえば、
街、
わたしは色々な街を歩くのがとても好きで6時間位は平気でずっと歩いてます(都心の話です)
でも、資本の投入で作られた街はやはり苦手で、そこに集まる人も疲れてみえる
逆に、歴史や人の営みを感じる場所は、色々な思考がその場所から流れてくるので楽しくて脳内物質が分泌されまくります
#そこそこ文章にすると変態だなぁ
さて、詳しくは知らないのですが(間違えていたら教えて欲しい)
太古から地球の原子の総量は大きくは変化していないと考えており、破壊と再生を繰り返し、長い時間をかけて水や人に変化していったと考えております
中でも、水は動いていると綺麗なままなのに、止まると腐る性質があります
つまり、大体が水で出来ている人は動いていた方が良いよって話です
因みに、わたしは常に動いており、ゆっくりするのが大の苦手なのです
私は基本的に水とお酒とコーヒーしか飲みません
#体に良いもの以外は体に取り入れたくない
工業的に作られた安い酒はほとんど飲まず
ウイスキーやジンをハーフショット嗜む程度
あとは、酵母が残るクラフトビールも好き
中でも、ウイスキーが好きで
ウイスキーは命の水と呼ばれてますが
その昔、大航海時代の長い航海において水はどんどん腐っていってしまいました
その中で、ウイスキーは命を繋ぐ大切な飲み物だったのです
それに、ウイスキーを作るには長い時間をかけてその土地の空気を与え熟成させる必要があります
長い航海において故郷を感じさせてくれるウイスキーは心の糧としてやはり命を繋いでいたんだと思います
インターネットには様々な素晴らしいコンテンツが溢れており我々を様々な場所に連れて行ってくれますが、その中でも、もっとも再現出来ないのが香りです
#味は7割レシピや商品で再現出来ると思ってます
今後の世界で、とくに店舗を持つ商売は香りの勉強をしないといけないと思っており
(とくに介護施設は無頓着すぎる!匂いで9割はサービスの質が決まっているのです)
香水等でごまかしても意味はなく
#香水は人と混ざって香りになるのであの歌の香りは我々にはわからない匂いなのがロマンです
日々の習慣と少しの思いやりが良い香りを産むのです
そして、コーヒーを挽いた香りは…説明いりませんね
#ほんとか ?
つまりは日々そんな事ばかり考えて過ごしており、お酒とコーヒーにより体を破壊しながら水で再生しまくっているのでずっと楽しいっていう話です
それでは、また