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静岡県浜松市はなんだか胸がちくちくする

おはようございます😃

内心、私のnote読んでくれる人いるのかなって

不安だったのですが、、、

読んでくださる方がいて、嬉しい限りです。

ありがとうございます🙇‍♀️

私の写真や投稿を楽しみにしてくれているのも

勿論嬉しいですし、文章を楽しみにしてくれている

というのもまた違った嬉しさがあります。
(これからも私の気持ちそのまま書き綴りますw)

今日は私が写真集の撮影地に選んだ静岡県浜松市について

少し書けたらなと思います。

色褪せない思い出は少し怖い。

浜松市は私が以前会社員をしていた時に

2年半働き、1年住んでいた場所です。

会社員から1年たった今も、強烈に色褪せずに

心に残っています。(このnoteが3年前に止まっているのも、仕事に没頭してたからです)

訪問販売で朝から晩まで営業して、苦しかったはずなのになんでこんなに鮮明に覚えてるんだろうと自分でも不思議に思うくらいで、

逆にそれが苦しいまである。笑

例えて言うなら、強くて頼もしくて

当たり前だった父親、母親の存在みたいな感じ。

母親が脳出血で倒れてから、

こんなに親って小さかったっけ?(物理的に)
こんなに親ってシワあったっけ?

私の中の父や母との思い出や人物像とはかけ離れて

寂しく思いました。強烈なイメージが残っていればいるほど

ギャップに心をえぐられる。笑

だから、私にとって色褪せない思い出というのは

少し怖い。(年々地元に帰るのが億劫になっているのもこのせいw)

変化して、当たり前なんだということを

常々言い聞かせてます。笑

今は変化を受け入れられるような人になりたいと思ってます🙂‍↕️

人と人との繋がりがもたらしてくれるもの

私は少し神経質で繊細な性格です。笑

よく言えば、丁寧だとは思いますが

私みたいなタイプって人間関係に疲れてしまうタイプだと思うから

SNSで1人で仕事をするというのは向いてると思います。

だけど、そんな私でも思い出に残っているのは

結局、人との関わりや人の温かさ。

そういえば、
先月、海外旅行でドバイとエジプトに行ってきたのですが

そこでも鮮明に覚えているのは

現地の方とのやり取りやそこで出来た繋がりなんですよね。

ピラミッドとか世界のすごい建造物を見ても

思い出すのは、結局、人なんです。

皆さんにも、今
信頼出来る人や一緒に頑張ってる仲間がいるなら

それは一生モノの繋がりで

ずっと心に残り続け、貴方を支えてくれるもの

だと思います。

そんな人と過ごす毎日を大事にしたいよね。

思いが募って長くなりそうなので

この辺で。笑笑˙ᵕ˙ )ノ゙

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