豚バラ流ラジオへのメールの送り方
自分の夢は読者モデルが剥がしたメンチカツの衣をたらふく食べること。どうも、豚バラです。
突然ですが、今日は自分流のラジオへのメールの送り方を書き記したいと思います。
まぁ、あくまでもこう書いた方が採用される確率がアップするんじゃないかという書き方なので、参考程度に見てください。
まずはメールそのもののフォーマット。自分はこう書いてました。
本文の後にラジオネームを書いたりする方もいると思いますが、自分はこうでした。
住所や名前・電話番号は番組ステッカーやクリアファイルなどのノベルティ送付用に記載してました。
年齢は「この人、何歳だろう?」と掘り下げてもらえる時があるので、それ用に載せてました。
実際、銀シャリさんやサンドウィッチマンさん、エビ中さんのラジオなどで触れてもらえたので、あった方がいいのかも。(無くても問題ないです)
ちなみにオードリーのオールナイトニッポンや菅田将暉のオールナイトニッポンは番組ホームページに「こう書いてください」というメールの見本が載ってるので、それらの番組に送りたい方はそちらを参考にしてください。
そして気になるのはどうやったら採用率が上がるのかというところですよね。
自分が大切にしてたのはこれでした。
まぁ、①はとにかく大事にしてたことですが、最低でも②と③を押さえてれば、採用率はグンッと上がる気がします。
②の話が広がりやすい話題でいえば、ふつおたに関していうと
「好きなニオイは何ですか?」とか「全国ツアーで食べて印象に残ってる地方グルメを教えてください」といったもの。
逆に広がりにくい話題だと「ケチャップをかけすぎて失敗したっていう話って何かありますか?」みたいなもの。
ま、これは話題が狭すぎてボケとして使えました。事実、バカリズムさんのラジオで採用していただけました。
③は短文と書きましたが、長くなると読みづらいので、なるべく要点を押さえて簡潔に。
ただリスナーの体験談を募集してるコーナーは、具体的に書いた方が没入感が生まれるので一部例外はあります。(星野源のオールナイトニッポンの夜の国性調査や和牛のモーモーラジオの水に流せない話など)
あとは''独創性(オリジナリティ)''とかも大事にしてました。
目のつけどころを褒めてもらいたいですから。理由はそれだけ。なのでエッジかけまくってました、自分は。笑
ま、今日のところはこれくらいですかね。お前のnoteのこの文章自体がクソ長ェじゃねぇか!
というツッコミが飛んできそうですが、あくまでわかりやすく書こうとした結果がこれなので。自分の優しさを見せようとすると、最終的にこうなっちゃうんですよね〜、あ〜やだやだ、豚バラって本当サービス精神旺盛、男前だし、プルプルリップだしさ〜(長い)
あとわからないところや気になったところがあれば質問していただければ、このnoteで答えられる範囲で答えます。
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けど誰かのお力添えが出来てたら幸いです。
長文失礼しました、今日は終わりです。おやすみなさーい。
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