冬至を経て、自分軸と覚悟
宇宙レベルで大切なタイミングだった、この冬至。
これから
「誰もが自分軸で自身の真実を生きていく」
ことで、沢山のパラレルワールドが存在する世界になりますので、
誰かと自分を比較したり、自分で考えずに右へ倣えの価値観は全く無意味になりますね。
誰かを心配して助言する、ということも立派なコントロールなので、そういうことも（頼まれない限り）必要ないと思っています。
「あ、あなたはそれを選んだのね、了解👌」
それだけです。ジャッジのない世界。
今年は秋が早く長かったけど、思えば9月頃から私はずっと「腎」が冷えて冷えて仕方がなかったです❄️
何度こんにゃく温湿布をしても、追いつかないほど。。
（ちなみに「腎臓」機能は全く問題ありません！）
かなり強烈な「遺伝的」毒出しをしている自覚がありました。
これこそ自分でコントロールできるものではなく、この家系を選んで生まれた自分の役割だと、受容するしかなかったです。
一体いつまで続くのか、と少しうんざりしていたのですが、多分冬至が節目になるだろうと感じていて、その通りでした。
冬至当日から、ものすごーく軽くなりましたので！
まさに一陽来復🌞
昨日の柚子湯は、FTWビューラプレートと共に２時間超の半身浴🛀
FTWを私はまだ使いこなせていないけれど、湯船に入れると温まるのがかなり早くて毒出しが進み、それだけで助かっています。
私の父方は50歳前に亡くなる人も多い、病弱短命な家系です。
更に言えば男性にロクデナシが多く、妻たちは虐げられた挙句病気をうつされたり、ストレスで発病して辛酸をなめています。
そんな虐げられた女性たちの感情は、痛覚とは違う細胞レベルの痛みであり、ぞっとするほどの「冷え」として私に伝わっていました。
それを、ただただクリーニングし続ける日々でした。。
ホ・オポノポノ、天使のチャンティングをはじめ、並木良和さんの統合ワークで、幾万ものオクタヒドロンを天の川銀河のセントラルサンに打ち上げ続けました🚀（わかる人はわかるよね）
そして、浄化が進むにつれてエネルギーの様子が変化していきました。
ヒーリングしてきた先祖の女性たちの沈鬱さや嘆き、抑圧された感情がほぐれてくると、私は彼女たちに嫉妬されるようになりました😰
特に可愛がられた記憶しかない祖母（既に没後50年近い）からの強烈な嫉妬を感じた時は、絶望的な気分になりました。
でも…これって結構あるあるだと思うんです😰
更に、向けられる感情の持ち主が、女性や先祖だけに留まらなくなりました。。
物心ついた頃から家族全員病気でしたが、私だけが冷えとり等を通じて年齢と共に健康になっていくことや、まがりなりにも自分で人生をクリエイトしていることが妬ましいみたい。
でももし私がお金に困ったらタカられるかも？と恐れられてるし（全く理解できないけど、本当に失礼と思う！）、逆に楽しそうにしてたら鼻持ちならないみたい😰
これは今に始まったことではなく、生者亡者関係ない普通の人間関係（笑）
先祖や家族に私のパートナーシップを壊されたこともありますが、オーラソーマの最近の３本のオレンジのボトルは、まさにその家族関係の浄化と成長を促すものです。
B119セレス、B120ペルセポネ、B121プルトンは母と娘、娘を奪う男の関係性です。
そんな、いわば相当厄介な関係性が自分の細胞内のDNAレベルで展開されており、何ヶ月も続くと時々本当にうんざりして、投げやりな気分に堕ちることもありました💦
現実的には何もないのですが、いつも一杯一杯で、必然的に引きこもりがちになりました。
それでも私には学んできた沢山の智慧とツールがあり、オーラソーマのボトルやエリックスエッセンス、神様たちや様々なビーイングのサポートをいただいていました。
先月お伊勢さんに行けたのは本当に良かったです。
そしてこの過程を最もプロセスしたのは、手前味噌ですが、自作の「自分軸エッセンス」です。
今、６回目がほぼ終わるところですが、その調合の変化が自分の成長を確信させてくれましたし、
「自分を信頼する」とはこういうことなのか！と気づきの連続です。
どんなに私は、自分自身を疑っていたのでしょうか。。
それは自分だけではなく、DNAレベルで持ち越されてきた古いタイムライン上の記憶や感情でもありました。
それを浄化することで家系や、傷ついた女性性の癒しとなって健全なエネルギーに変換され、ひいては自分を大切にすることにつながっていくのです。
エッセンス調合は意図が大切。
私は一貫して「使命を果たす」ことを意図していましたが、そのためにはやはり男女の関係性のテーマが浮上するのでしょう、何人かのパートナー候補と出逢いました。
その顛末も興味深いものでしたが、ぴったりな関係性だと感じて、将来のビジョンまで語り合ったお相手は、冬至前日に去っていきました…。
いわば最も陰が極まる日だったわけですが、その人はご自身の「覚悟」の度合いと、本当に望むものは何かを知ったのだと感じています。
（私と付き合うと、毒出ししますからね！🤣）
一つのビジョンが潰え去りましたが、私自身は非常に軽やかになりました😆
もう、なんか嘘みたい❣️
彼との関係性はこの秋の腎の冷えと共に始まりましたから、多分私も全く知らない先祖たち、明治大正昭和平成以前の浄化の名残でもあったのでしょう。
古いルーツを持つ方でした。
タイムラインは無数に存在しますし、私はもっと豊かな自分の世界線を見出していく可能性を冬至と共に受容したと感じているので、お相手には感謝します！
そして、男女のパートナーシップは内側の陰陽統合ですので非常に大切なテーマではありますが、
現実にパートナーを持つことや結婚することが、人生の「目的」では全くナイと（当然ですが）、実感が深まって本当に気楽になりました！
プルトンは冥王ハーデスのことで、ペルセポネを奪うのですが、彼女を女王として大切に扱いました。
ペルセポネも彼を愛するようになり、母には見せない智慧を使うようになるのです。
更にオーラソーマ「21の鍵」コースの自主的２周目が今、ちょうどB13-B91となっていて、B121と同時に使っています。
まさに「死と再生」のプロセスをやっているのです。
B13クリア/グリーンを終了したときに、文字通りお別れしましたが、
昨日からのB91オリーブ／オリーブが思いがけずパワフルで明るく、プルトンの明るさと呼応して、急に元気になりました😆
いやはや、なかなかダイナミックなプロセスです！
元気になってマトリックスの新作見に行ったけど、私的にはいまひとつで、途中でウトウト…🤣
でも旧作へのリスペクトありで懐かしかったな。老けたネオとトリニティも、なんだか味わい深く…😉
（追記です）、若い世代の人たちが思う存分活躍できるように、ネオのような私達の世代が、新世界のための「発電」を続けることが使命の一つかもしれません！
そういうわけで私の2021年後半は、コ●ナなんて1ミリも関係なく（笑）内側のワークに終始。
もちろんおとなしくマスクは着用し（快適リネンマスク）、わざわざ人混みには出ませんでしたが、毎週の茅ヶ崎出張は休まずこなし、旅行もしましたよ。(お伊勢さんは団体客で結構混んでた！）
コ●ナなんてもう完全に弱毒化し、厄介なのはワクですが、こんなやり方でコントロールしようという発想がダサすぎる。
(そんなテーマがまさにマトリックスに出てきたけどね！）
見えない光と闇の戦争が少しでもソフトランディグするよう、浄化と祈りの規模を大きくしていくつもりです。
それは新時代を生きる私の「覚悟」であり、そこまで踏み込めた私は「目覚め」に間に合ったのかな？
そして、今年作ったオーラソーマジュエリーは、2点ともゴールドのエネルギーの、いわば自分軸ジュエリーでした。
ゴールドは「叡智の継承」とも関係しています。家系の傷を癒せば、それはエネルギーに転換できるのだと実感します。
これはゴールドのマスター、レディポルシャの働きですね。
お渡し会は9月でした。ここから始まったのかもしれません。
暮れも押し詰まってまいりました。
皆さま、素敵なクリスマス&年末年始をお過ごしくださいね。
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