自分に負け続けた俺 2日目
昨日に引き続き書いていきます。
家庭について
叔父、叔母、父、母、兄、姉、僕の7人。二世帯平屋で生活を送っていました。
お世辞にも裕福ではなかったデス。
さて、幼少期の話をします!!!
ー保育園編ー
保育園は、家からすぐの道路を挟んで向かい側で歩いて1分のところに通っていました。
保育園でいわゆる俗にいう‘‘モテキ‘‘というやつが来ました。
そのモテキをいいことに、ドサクサに紛れて女の子にハレンチなこともしていました。
【ハレンチなこと】とは、接吻をしたり、パンツ見せてくれと言ったり、先生の乳房をモミモミしたりなどしていました。
とある日に、先生のおうちに遊びに行くことになった。
その背景には、当時スーパーファミコンのマザー2というRPGゲームが流行っていて、たこけしマシーンを使う場所がわからないから教えてほしいということから始まったのだ!!!
ここで起きたことは後にお話しようと思います。
次回、小学生編だんだん外人扱いされるの巻。
coming soon......