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フランスジャーナル un

2024年8月から1学年間フランス留学をされているKさん。留学生活の様子を送ってくれました。

フランス留学が始まって、約一か月たちました。
私の留学は、留学生がフランスに慣れ、フランス語を学ぶための三週間の研修プログラムから始まりました。私は三週間、フランスの北西の海沿いにあるサン・マロという小さな町で過ごしました。

研修の間、フランスの生活習慣に触れ、現地の方と会話をする機会があり、他国からの留学生と交流することができました。また、私は初めてホームステイを経験しました。初めはとても緊張しましたが、少しずつ生活に慣れることができました。私のホストファミリーの方はとても優しくフレンドリーで、一緒に暮らすのがとても楽しかったです。研修は、午前中にフランス語のレッスンがあり、午後にはミュージアムやビーチを訪れたり、観光地 (モンサンミッシェルなど) に行ったりするアクティビ ティがありました。時々午前と午後両方フランス語のレッスンだったこともありました。三週間の研修後、自分のリスニングスキルが上がったように感じました。さらに、お店でフランス語で注文ができるようになり、バスの使い方なども覚えました。

この研修期間は、学校生活への良い準備になったと思います。
今は、10 か月間お世話になるホストファミリーと一緒に過ごしていて、つい先日、学校が始まりました。

次回は学校に慣れた頃にまたレポートを書きます!

モンサンミッシェル

Kさんからの次回のレポートもお楽しみに!



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