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子どもの頃、あなたにとって「信頼できる他者」はどんな人でしたか? #問いを贈ろう2024

「見守ってくれている人がいる」
「誰かに大切にされている」という感覚は、
暮らしの安心や安全につながる大切な感覚です。

子どもの頃、
あなたはどんな人の、
どんなふるまいに触れていましたか。

それはあなたに、
どんな影響を及ぼしていましたか。


「問い」のみんなの返事

▼永井玲衣 / 哲学者・作家

▼臼井隆志 / ファリシテーター

▼SNSでのお返事

父方のおじいちゃんが大好きだった。 怒られたこともあったけど、私が挑戦してみたいことに、一番最初に応援してくれたのはおじいちゃんだった気がする。 おじいちゃんに会って話すだけでなんだか元気が出る。会うだけで嬉しくなる、そんな存在だったなと振り返って思う。

わたしの存在まるごと全肯定、「なんでもやりなさい、ぜったいできるから!」を生まれてからずっとくれる人。 それが私のおばさん。

近所のおばかんかな。えびせんくれて大切にしてくれた。何かしゃべってというのではなくただそばにいて心地よい関係が良かった

自分の失敗談をたくさんしてくれて、「何でも出来るよ」と皆に声をかけてくれた担任の先生


「問いを贈ろう」 キャンペーンとは

PIECESの公式SNSを通じて、期間中に15個の「問い」を発信。問いを受け取った人たちが、自分自身や周りの人、社会や未来に想いを馳せるきっかけをつくる取り組みです。「問い」に対するアクション(いいねやシェア、リポスト)の数で、自分や社会に対する関心の広がりを測ります。

また、PIECESから贈る「問い」には、各界で活躍するさまざまな方からの「お返事」が届きます。「問い」とともにご紹介していきます。


【参加方法】

期間:2024年12月2日~12月20日(月曜〜金曜日に配信予定)
参加方法:
PIECESのXをフォローする(InstagramFacebookでも発信予定)
②「問い」に反応する
 引用リポストで答える
 問いのポストにいいね、シェアする

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