月日が経つのが早いのはなぜ？もっと時間がほしい・・・

は！？
もう9月7日、一週間たつの早すぎない！？

昨日8月が終わったかと思えば、あっという間に時間がすすんでいた・・・。まだInstagram更新してないよーブログもUPして・・・

24時間じゃ足りないってのー！！！
時間に不満をぶつけるわたしであった。

よくよく考えてみると、1ヶ月でも時が過ぎる体感スピードに波がある気がする。

例えば、先月は上旬は光の速さで過ぎていったけど、後半は、長かった気がする。中旬は、正直記憶がない（笑）

もしかして、時間が経つのが早いのは、記憶に残っていないないからなのでは？

「認識」が時の濃密さを決める⁉️

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✅時間の経つ早さは変えられないけど、濃度を高めることはできる。

これがド素人なりに考えたわたしなりの見解。

月の後半は「もうすぐ一ヶ月が終わってしまう！」とようやく時の短さを認識。

今月たてた目標をクリアするために、しゃかりきに作業をはじめる。
夏休み最後の一週間で、宿題を終わらせるみたいにｗ

1日が終わると、これだけできた！という跡が残る。
時間の長さは変わらないけど、1日1日が濃くなる。

1日がちゃんと存在していたことを知る。
わたしが日記かいたり、ブログを更新するのも、何気ない毎日を代わり映えのある1日として認識するため。

振り返った時に、思い出として思い出すため。

書いてたら何がいいたいのか分からなくなってきましたが
たぶん・・・

結局、人生思い出が9割

ってことがいいたいんだと思う🤣

以上！現場からでした

あなたの「もっと時間がほしい！」瞬間や、そのために工夫していることがあったら教えてください～🙋‍♀