曲者
小1の長男が第何次かわからないが反抗期である。
ああ言えばこう言う。
妻ともどうしたものかね、と話す。
お互い答えはある。
どうにもならないし、そうすることが必要な時期なのだとわかっているのだ。
でもこれがいつまで続くのか、とか、本当にこれで良いのかという不安が渦巻いている。
つまりは応えがほしいのである。
小1の長男が第何次かわからないが反抗期である。
ああ言えばこう言う。
妻ともどうしたものかね、と話す。
お互い答えはある。
どうにもならないし、そうすることが必要な時期なのだとわかっているのだ。
でもこれがいつまで続くのか、とか、本当にこれで良いのかという不安が渦巻いている。
つまりは応えがほしいのである。