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支援の手が多すぎると自立心の芽生えがどうなる【育休130日目】
末子にとっては両親が育休を取得していたり、じじばばがしょっちゅう会える距離にいたり、歳の離れた兄弟がいたりする環境である。
そのせいか、困りごとが生じたときに対応できる人手が多い。
末子にとっては「至れり尽せり」「困る前に先手が打たれている」という状況が多いのかななんて推察する。
なかなか自分で移動しようとしなかったり、仰向けのままぐずり続けることもあった。
ここ最近、ハイハイの移動距離が伸びたり、つかまり立ちで視線をたかくしたりできるようになって少しフェーズが変わってきた感がある。
こうした小さな子どもの発育にも、本人の特性とあわせて環境の影響も大きそうだなと妻と話す。