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寝室の効用【育休94日目】

暑熱対策と寝具の試験を兼ねてしばらくリビングにて全員で寝る生活を続けてきた。

赤子がいることも手伝い、日に日に就寝時刻が早くなる。

20時を過ぎたら就寝準備となってきた。

睡眠時間が多いのは良いのだが活動時間があまりに短く、まるで狩猟採集時代。

ということで、改めて寝室に寝床を移した。

「子どもが寝た後の時間」が復活。

夫婦にとってこの時間はある程度有用であるようだ。

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