気づきのタイムカプセル
昨日、昔のデータなどを整理していたら、
凄い懐かしいものが出てきました 笑
ガラケーに刺さってたSDからなんですが・・・
僕が10代後半~20代半ばくらいに大事に信念にしようとしてた言葉です。
全く忘れてたんですが、今も昔も大事に思ってる事は
変わらないな~と感じました。
ただ、もう20年くらい前になるんで・・・
その間にいろんな人生の味ってやつを味わって、言葉の意味がより深く落とし込めた感覚があります。
答え合わせのような感じかな。
まさにタイムカプセル 笑
以下、過去の自分からの引用。
~気づきの言葉~
□望む現実を創るとは、望む自分を創ること
□すべての壁は 心の中にある
□できるかできないかではなく、やるかやらないか
□やる人は「時間」を作り やらない人は「理屈」を作る
□他人に期待すれば不満になり、自分を信頼すれば自信になる
□理解してもらおうとする前に、相手を理解しよう
□素敵な恋人を求める前に、素敵な恋人になろう
□他人を変える一番良い方法は、自分の ものの見方を変えること
□人間関係とは、他人を通して 自分自身との付き合い方を学ぶ機会
□「辛」+「一」=『幸』
□転ぶ者ほど転び方がわかる
□「失敗」と書いて「せいちょう」と読む
□弱い者ほど成長が早い
□自分の苦しんだ経験が他人の役に立つ
□悩むのは、思いやりがあるから
□自分の短所を受け入れるとき、自分らしさという魅力が生まれる
□最大のピンチは 最大のチャンス
□大変とは 大きく変わること
□うまくやるより 本気でやる
□できない理由はできる理由
□楽な日々は過ぎ去る、充実した日々は積み重なる
□辛いから逃げるのではなく、逃げるから辛くなる
□劣等が劣等感を生むのではなく、劣等感が劣等を生み出す
□楽を求めるほど不自由になり、夢に向かうほど自由になる
□最も空しい人生とはすべてが思い通りになる人生である
□幸せは得るものではなく気づくもの
□何をするかよりも、なぜするのか
□二度と会えないと思って相手の話を聞く
□大切なものほど身近にある
□樹木は上に伸びる前に下に伸びる
□心に描くから夢が叶うのではなく、叶う夢だから心に宿る
□相手にくだす価値判断はすべて自分に対する価値判断
□他人との対立は、自分の心の中の対立に過ぎない
□エゴのレベルで敗けることができれば、真の意味で勝利する
□不平不満の多い人というのは「ただ感謝(気づき)が足りない」だけ
□何が起こったかではなく、起こったことに対しあなたがどうするか
□幸せだから感謝するのではなく 感謝するから幸せに感じる
□失うことで得ることもある
□貧しさを知らなければ、本当の豊かさが分からない
□孤独を知らなければ、本当の繋がりが分からない
□「できない」苦しみが無かったら「できた」喜びは生まれない
□自分の弱さがわからなければ、自分の強さにも気づけない
□人生で恐れることは実は何もなくて学ぶことがあるだけ
□「築いた者」より「気づいた者」がアセンションする
□ただしい人生からたのしい人生へ
□大切なのは、過去でも未来でもなく、東でも西でもなく、"今、ここ"
□内側から生まれてくる至福は失われることがない
□現実は外の世界で起こっているのではなく、心が創り出している
□「幸」も「不幸」も存在しない。その人の心が決めているだけ
□答えはすべて自分の中にある
□すべてはうまくいっている
あなたの現実は、あなたがどんな人間であるかの現れです。
あなたの現実は、あなたの内側の状態が投影されたものであり、これからもそのすべてが、あなたの内側で体験することによって色づけされることになります
"あなた自身の思いが、あなたの世界をつくり上げています"
しあわせはいつも自分の心が決めているのです