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【オリジナル絵本】あかちゃんとにゃんにゃん

ある日、小さな赤ちゃんは庭で遊んでいました。

その時、赤ちゃんの前に可愛らしいねこが現れました。

赤ちゃんはねこのことを見て、嬉しそうに笑いました。

「にゃんにゃん」と言って、ねこの方を指差しました。

赤ちゃんはねこに近づいて、ゆっくりと頭をなでてあげました。

「にゃーん」と鳴き声をあげて、赤ちゃんと仲良くなりました。

その後、赤ちゃんは毎日庭でねこと一緒に遊びました。

ねこは赤ちゃんのおもちゃを追いかけたり、一緒にボールを転がしたり、時には一緒にお昼寝をしたりもしました。

赤ちゃんはねこのことが大好きでした。

これからも、ねこと赤ちゃんはいつでも一緒に遊び、笑顔で過ごすのでした。

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