Picnistって誰?

Picnistはじめました!

Picnistはピクニックが大好きな私達が、
ピクニックが世代を超えて誰もが気軽に楽しめるレクリエーションとして
定着することを目指しています。

気軽、気楽の実現のために次のような活動をします。

①主に地域のお店の方々と交流、理解を深め、その事業を応援しながら、
 気軽で気楽なピクニックの実現に繋がる提案。
② 「ピクニックにあったらいいな」なモノやコト・様々なスタイルの
 ピクニックの発信。

ピクニックが好きすぎて思いついた「Picnist」語源は単純「Pianist」!

ピクニックする人だからPicnist。
ピアノを弾く人=Pianistみたいな感じ!
そんな単純な思いつきで生まれた言葉が「Picnist」。

いつも気軽にピクニックを楽しんでいる仲間たちと、「Picnist」って言葉がシロガネーゼくらい(笑) 言葉と共に定着し、拡がって欲しいという期待を込めています。

「ピクニックする人」と「Picnist」って、なにが違うの?

 Picnistは原則「ピクニック」をする人・楽しむ人です。
でも、残念なマナーの人たちのために、ピクニックが禁止になる公園も増えてきました。

ピクニックが世代を超え、どこでも気軽に楽しめるレクリエーションとして認識され、拡げていくために、あえて「Picnistの定義」を作りました。

Picnistとは
1. ピクニックを気軽・気楽に楽しんでいます。
2. 一年中、朝・昼・夕方、小雨の日も晴天の日も、ピクニックを楽しむ方法
 を知っています。
3. まわりの人も楽しくピクニックを過ごせるよう、マナーを守り、心配りが
 できます。
4. 仲間だけでなく、ピクニックの場で出会う人たちとの交流を楽しみ、笑顔
 を交わします。

Picnist活動への想いに変化をもたらした母への兆候と気づき

【母の変化】
母の身に降りかかった大きな怪我、運動不足、そしてコロナによる人との交流の減少がきっかけとなり、ピクニックが世代を超えて誰もが気軽に楽しめるレクリエーションとして、地域に根差したコミュニティの役割を果たすことができるんじゃないか、ということに気づきました。
年を取った人なら誰もが経験するであろう困難が、母の世界をどんどん小さくしてしまいました。

どうやって社会との接点を回復させられるか、と難しく考えていた時、母をピクニックに誘ってみました。
母は嫌がらずに近くの公園まで歩き、また人との交流も取り戻すことができたのです。
  
日常レクレーションとしての定着を目指すピクニックに新たな希望・想い、が加わりました。

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