話題のノーコードbubbleとは?
みなさんノーコードツール「bubble」とは何か知っていますか?
bubbleはノーコードでウェブサイト・サービスを作成できるアプリです。
bubbleとはノーコード開発プラットフォームを手がけており、2017年には100万人を超えるユーザーを獲得している(2021年7月時点)現在進行形で注目度が上がっている会社およびサービスです。
bubbleの始め方はこちら↓
bubbleの特徴
bubbleの大きな得著は3つあります。
1つ目は細かい実装か可能なこと。
2つ目はコード変換が可能なこと。
3つ目は無料機能から利用できることです。
bubbleでは、文字の大きさ、色、フォントなど細かい実装が可能です。
上記の画像のようにコードを書いているかのような実装ができます。
またレスポンシブルデザインというものもありPC表示、スマートフォン表示どちらもできウェブサービスとして実用しやすいです。
bubbleでは後々コード化することができます。最初はbubbleで作成し本格的に開発したいと思ったときにコードで作成することも可能です。スタートアップやウェブサイト・サービス作り初心者でも最初は簡単に始めることができます。
bubbleは大体のことを無料でできます。
公開までは無料で作成できるでしょう。
bubbleでできること
bubbleではコードを使わずにウェブサイト・サービスを作ることができます。今までウェブサイトやサービスを作るには、コードを書かなければなリませんでした。プログラミングとも言われます。
しかしbubbleみたいなノーコードでは名前の通りコードを書かずにウェブサービス・サイトを作成できてしまうのです。
得にbubbleはノーコードツールの中でもとてもシンプルです。
babbleはドラックアンドドロップで作成できます。
bubbleの短所
短所2つ
1つ目は、全てが英語表記
2つ目は、細かいことができることにより少し複雑。
現在bubbleでは全てが英語表記です。クロームで操作してると翻訳が一応出てきますが、作成上おかしくなるのであまり使わない方が良いでしょう。
bubbleでのコミュニティーも英語圏の人が多くほぼ英語です。
今後日本人使用者が増えるといいですね~
bubbleでは細かい操作が可能なので少し複雑かもしれません。これは仕方無いですが
得にデータベースなどを使うとややこしい場面が増えてくると思います。
しかし、日本のコミュニティーも増えているので、これからに期待できます。
最後に
私はbubbleを使い自分のサービスを作成しリリースもいたしました。
またフリーで他のサービスをお手伝いさせていただいたこともあります。
しかしそれでもなお分からないことが多数あります。コードを覚えるよりは簡単だとは思いますが、、、
これからも日本人bubbleユーザーが増えたら幸いです。
bubbleの詳しい料金についてはこちら↓