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【ノーコードツールbubble】画像(image)の使い方

今回はノーコードツールbubbleの画像(image)の使い方について解説してしたいと思います。

ノーコードツールbubbleって何って方は下記の記事にまとめましたのでご覧ください。

それでは、画像の使い方について解説します。

画像(image)の配置の仕方

まずは、bubbleの編集画面を開きます。

スクリーンショット 2022-02-10 111913

”Visual elements”内の"image"をドラッグ&ドロップしてください。

bubbleへログインしbubbleを始めるにはこちらの記事を参考にしてください。↓

【bubble】画像の編集方法

画像の編集方法を解説します。

imageをドラッグ&ドロップすると下記の画面になります。
また画像をクリックしてもでてきます。

無題 (2)

①画像の名前を指定できます
*後からエレメンツツリーで検索する際に便利です

②表示したい画像をアップロードします

③bubble内のデータから表示できます

④bubbleが持っているフリー素材を指定できます

⑤ALTタグを指定できます
*ALTタグとは、画像がうまく表示しない場合の代替テキストのような物です。

⑥このエレメンツをクリックできないようにします

⑦ワークフローを指定できます
*ワークフローの記事で説明しています

⑧このエレメンツを表示させます
*デフォルトでクリックされています

⑨このエレメンツを固定幅にします

⑩このエレメンツの最小幅を指定できます

⑪ページが伸ばされたとき、このエレメンツの幅を最大限広げます

⑫画像の幅に応じて高さも一緒に連動します

⑬画像の位置を指定できます

⑭スタイルを指定できます

⑮画像にホバーした際に説明文が表示できます

その他画像の説明

スクリーンショット 2022-03-26 191522

Difine each border independently

画像に線で境界線を引きたい場合にクリックします。

Boder Style-All Borders

画像の周りにラインを引くことができます

Shadow style

画像に影を作ることができます

Rotation angel

画像を回転することができます

Select Parent/child

親エレメンツと子エレメンツを指定できます


最後に

画像の機能はウェブデザインで使用すると思います。
今回みたいに画像を指定し、表示させる場合もありますが、データベースからとってくる場合もあると思います。
その場合は、ダイナミックデータから指定しましょう!

それではまた

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