彼と離れている時=ラッキー♪でもいいよね
こんにちは!
ぴちこです。
音信不通
彼の仕事が忙しい
遠距離
LINEがこない
未読スルー、既読スルー
これらの時間が『辛い』と感じる人は彼と会っていない時間をネガティヴというか『敵』のように設定されているのかもしれない。
彼と離れている、接点がない=進まない、忘れられる、冷められる
こういう思いから
『ねぇ、私のこと思ってる?』
『ねぇ、私のこと忘れてない?』
『ねぇ、今何してるか教えて、安心させてよ。』
『ねぇ、本当に私のこと考えてくれているか不安なんだけど?』
という非言語を込めた行動や連絡を送ってみたり、彼のSNSのフォローフォロワーの増減を見張ったり、
LINEがブロックされている場合などは必死に彼のSNSを探し当てたり彼の鍵垢を見ようとしたりしてしまうのではないでしょうか。
ここまで読んで気がついて欲しいのですが、これらの三次元的な行動、言語非言語によって現実は作られていくわけですが、
全部自分の思考由来なんですよね🧠
思考は現実化する?でしたっけ👼
彼と離れている空白の時間を『敵』とするからオーダーが、
私にLINEしまくりたい彼!
私にゾッコンな彼!
私に連絡したくてしょうがない彼!
(非言語:寂しさを埋めて欲しいナ)
になる。
当たり前ですがオーダーの『敵』『障壁』が少ない方が叶いやすいですよね。
だったらワタシの味方って認識してオーダーしてみちゃえばいいじゃない。
空白の時間も、距離も。
はたまた年齢も、彼との年齢差も、時空も、お金も、いや〜なあとシトも🥸
するとさ、世界って、自分って、あの寂しさって、申し訳なさって、後ろめたさって
どう変わる?👼✨
この前高橋未樹さんとセッションした際に『○○(社会的にまずいやつ🚔)されてしまった友人に対する後ろめたさ』を相談した際に
『○○(社会的にまずいやつ🚔)すらご友人がオーダーを叶えていらっしゃるとしたら何が叶っていると思いますか?』
というブーメラン級のご質問をいただいた🪃
くらった瞬間あまりの盲点さにブホォっとなった笑
そんな盲点を外したり、ブホォっとなる時間を面白おかしく味わいたくカウンセラー垢の方で京都オフ会を企画しています。
よろしければ遊びに来てくださーい🍪♫
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