高齢者の疾病 我々はいつから、どのくらい生活できなくなるのか
高齢になると、様々な疾病が出現します。
生きていくとどの程度生活に負担がかかるのかを調べました。
2023年現在の日本では、65歳以上を高齢者、75歳以上を後期高齢者としています。
この65歳以上と75歳以上、その先で、健康にどのような変化があるかを見ていきましょう。
日本医師会に、1991年-1995年のADL自立度を調査したものがあります。
それによると、65歳以上69歳以下では自立度90%程度、75歳以上79歳以下では自立度80%程度、85歳以上89歳以下では自立度30-60%となっています。
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