6/11 馬券のふりかえり
さて、土日。
というところで、
実は体調が少し芳しくなくて、微熱と咳が出た休日になってしまった。
日曜の東京開催について、
ちょっと頭を使う時間をとりたかったので
いくつかのレースについてふりかえる。
低人気でつっこんできた
3 オセアバトルプランだけど
芝かわりは、1番人気の6 エディストーンとこの馬だった。
低人気のわりには、
ニッカンの調教診断が「B」で、脚質も前目につけられる馬だったから
もしかしたら今後賭けられるかもということでメモ。
4 リバートゥルーの上り33.9秒がすごかったのでメモ
ここらへんは
「なんでこの馬消したんや」の反省。
2 オールマイデイズと5 セイウンパシュートは固い気がしたのだけど
青葉賞で買ってて案外だった7 アサカラキングを信じたあたり。
「3歳馬できまる」というのをそのまま受け取ったとして
近走の成績が芳しくないところでヒモに入れられたかどうか、
くらいかも。
とはいえ、いま見直したらニッカンの調教が「B」ってあった。
買えるとしたら、菅原Jだったのと、これくらいか。
多摩地域出身なので八王子と聞くと。
16 セラフィックコールが異様な雰囲気で強そうだったので
軸はすぐ決まったが、
3 メイショウフジと8 ソッコータルマカに期待していたので
もうちょいだった。
パドックでみてて、
7 ジュビリーヘッドの雰囲気が◎だった。
たぶんくるだろうと思って、
ワイドで広めに勝負。
あとから考えれば、ワイドも馬連も買っていたらよかったのだけど。
最重の負担の1 トウシンマカオは3着まで。
13 ブトンドールは案外。
4 カイザーメランジェはあとでみたら3年前?の小頭数のときの勝馬か。
15 ジャスティンカフェが勝つだろうと確信。
そのわりに、単勝は買わず、軸からたくさん馬券を買う
安田記念みたいなことはしなかった。
相手の馬を絞り切れなくて(7頭くらい)、
けっきょくは三連複で少々の勝ちくらい。
馬単みたらすごいことになってたから、
こういうときの馬券の券種の選び方っていろいろあるんだなあと
あらためて。
■まとめ
馬券の調子がいいときはある。ただ、リスクをとれるかというと、実際のところそこまでの踏ん切りはついてない。
たぶん東京競馬場のかんじは自分にあっている。それなりに人気馬をベースにする予想なので、東京コースのようなある程度、実力が問われる広いコースだと見えてくる予想もある。
平場戦の楽しさを、ちょっとずつわかってきている。ただ、 #午後競馬 のほうが紛れが少ない?ような気がするので、自分にあっている気もする。