ディスペランツァの7月 週報1〜2「フットワークも綺麗でしたし、力強く駆け上がれていた」 #ターファイト #一口馬主 #ペラさん
※写真や情報はターファイトクラブさんの許諾を得て掲載しています
※写真は京都2歳Sパドック。いつもの。
ルーラーシップ x *ルパンII (母父 Medaglia d'Oro)
■7月 週報1〜2プラスαのポイント
変わらず外厩のチャンピオンヒルズで調整→9日の検疫で栗東・吉岡辰弥厩舎へ。早速、10日に坂路にて調教助手が跨って、たぶん15-15の時計。
我らが田嶋助手コメント「(略、久々でも違和感がなかったのは)外厩で良い調整過程を踏んで過ごせたからだと思います。ただ、戻って来た時は、やはり身体がふっくらしていたので、身体を絞っていきながら仕上げていきたいです」。なんとまあ。
10日更新で満足してたら、うれしい11日更新も。
11日に坂路で59.0-43.4-28.6-14.8を馬なりで計時。吉岡辰弥調教師は「予定通りの時計でしたが、フットワークも綺麗でしたし、力強く駆け上がれていたと思います」。ゲートの練習もしたようで、次のレースではちょっとでもいいスタートが切れるといいな。
ちょうど1ヶ月となった7/11更新ありがたし。体重はたぶん530キロ後半で推移してそうですが、ゆるりと立ち上げていただいて、レースに向けてまずは無事に調子をあげていってほしいですね。
前も書いたけど、関屋記念は現地観戦の予定。暑い夏だからペラさんも皆さんも体調には十分気をつけて!
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