青ブラ文学部1周年💝「帰りたい場所」作品紹介
強い明確な意思をもって始めたわけではない「青ブラ文学部」ですが、本日ちょうど1周年をむかえました。
こちら(↓)が
1番最初の「青ブラ文学部」。
ここまで続く企画になるとは、当初はまったく思っていませんでした。
基本的にnoteの記事は、それぞれのクリエイターが自分自身で思ったことや、創作した作品を自由に書くものだと私は考えています。
note以外の実生活のほうが大切なことは、言うまでもないことです。
「noteは仕事か?趣味か?」と敢えて問われたなら、多くのnoterにとってnoteは趣味に属するものでしょう。
趣味である以上は、実生活を犠牲にしてまで投稿することが大事だとは言えません。
しかしながら、「完全に趣味か?」と問われたらそれも違う。
noteをする意義は、究極的には、どんな形であったとしても、自分自身の思いが、自分自身の届けたい人に届けばそれでいい、ということに帰着するのではないでしょうか?
基本的には、noteする意義は上に書きたとおりなのですが、「書きたいのに、書けない!」という時もあります。
「書くことがないのなら、書かなければいい!」というご意見もあるとは思います。しかし、「書く」というのは、歩いたりするのと同じで、ずっと書いていない期間が長くつづくと、「書きたい!」と思った時に書けなくなるものです。
「何か書きたいんだけど書けないなぁ」なんて思う時に、企画に参加してみるというのもいいかな、と。
私自身も他のクリエイターの企画に参加することがありますが、基本的には一期一会でもいい!、という気持ちがあります。
だから、この企画にも、無理して参加していただく必要はありません。
気が向いた時に、参加していただいたり、何本かに一本でも、読んでみて心に響く何かがあるならば。。。
それで束の間だけでも、心が少し軽くなるならば。。。
#青ブラ文学部
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#募集要項はこちら (↓)
締め切りは2024/05/26(日)(23:59)です。
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