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読書 | P. ドラッカー「The Daily Drucker」
ピーター・ドラッカー。
マネジメント・経営学の巨人。
日本でも「もしドラ」がベストセラーになったから、ご存知の方も多いだろう。
そのドラッカーの著作に、「The Daily Drucker」という著作(ヘッダーの写真)がある。
この著作のFOREWORD に次のような一節がある。
At one point during my day with Drucker, I asked, "Which of your twenty-six books are you most proud of ?"
"The next one," snapped Drucker.
ドラッカーと共に過ごしたある日のこと、私(Jim Collins)は尋ねた。
「あなたの26冊の著作の中で、あなたが最も誇りに思う著作は何ですか?」
「次に出版する著作だ」と、ドラッカーはピシャリと言い放った。
コリンズがドラッカーのもとを訪れたとき、ドラッカーは85歳という「若さ」だったが😄、重要な記事に加えて、ほぼ1年に1冊の本を書いていた。
(He was eight-five years young at the time, cranking at a pace of nearly a book a year, plus significant articles. 前掲書p.viii )
この"The Daily Drucker"という著作は、65年にわたる執筆活動の中で、34冊の著作を著したドラッカーのエッセンスを毎日1ページずつ読めるように編集した本である。
自分の代表作を問われ、即答で「次回作!」と答えられるのはカッコいいが、「The Daily Drucker」が出版されてからは、この本を挙げるようになったという。
数多い著作や記事の中から、1つだけ選ぶことは、たいへん難しい。ドラッカーでさえ、80、90歳をこえてようやく1つの答えにたどり着いたのだから。
こんな前置きを書いたのは、現在、私がおこなっている企画( #ひとつだけ記事を残すなら )に、もつにこみさんが寄せてくださった記事を拝読して、ドラッカーのことを思い出したからである。
もつにこみさんは、今までに1600近くの記事を投稿されているが、「その中から、1つだけ選ぶことはできない」というのが、今のところの答えだとおっしゃっている。
確かに無理スジなお題だったかもしれないが、今回投稿してくださった記事は、もしかしたら、もつにこみさんの「The Daily Motsunikomi」になるかもしれない、と思って拝読しました。
今回の企画には、ふだん交流のなかった方との出会いもあり、たいへん有意義だったと思っています。
また、ふだん交流のあった方でも、「ひとつだけ残す」としたら、この記事を残すのか!、という新たな発見もありました。
ももまろさんとは、私がnoteをはじめて間もない頃からお世話になっていますが、毎回、私の企画へ早い段階で参加してくださり、ありがたく思っています。
いつも背中を押していただいているような気持ちになります。
あらためて感謝を申し上げます。
ありがとうございます☺️。
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