勘違いしてるのか?
ギフテッドについて、すごい誤解されている事が多いですね。
昔の概念で、突出した天才という意味合いを入れてギフテッドを捉えるから、揉めるのです。
反復練習が嫌いならピアノなど弾けないですし、何も実にならないのに、思い上がりなのか、子供時代の天才というエピソードを何故か語りたがります。
東大のリさんの人がギフテッドを突き抜けた天才という意味合いで語るが単に東大に入ってなにかしたのかということもなく、自身の神童ぶりを語りますね。
何故かすごい薄っぺらい。ギフテッドの詳しい方に130の意味合いを聞いたら、下は70で上は130というIQ値が一般から外れていることが問題だそうです。
発達障害や精神疾患のように名前をこだわってこわごわ使うと言葉も言霊として声に出すと魂が宿りうまくいきません。そのため声に出すのはやめています。
天才という言葉を努力という苦労してそして好きだからやってるとしたがるメディアの方針なのかもしれません。
ものになるのにはそれだけになるための主な基礎や土台づくりをしないと何もうまくいきません。だからとにかく学びが大事で自分から盗み取るやり方で技術や音楽性を身につけるのです。
結果がどうでもいいことでもないですが、わからないことをその専門家が語る動画などもあり、教えてもらわないでも、意思で自由な国なのだからいくらでも身になります。
なぜ考えて言わないのか?どうしたらなれるのかという方法なども運や環境、そして向いてる性格やそれに仕事にいる才能というどうしょうもない現実が今後も待っています。
YouTubeのサムネが重要なのも何かわかりました。
少数派が嫌われたり、本音を言う人を攻撃するル、ボンの群集心理をやはり少しはわかって欲しいというより、大勢の一人として楽しく過ごしたいようですね。そこで、意見の違いを見つけては、それを糾弾するのでしょう。
ギフテッドという単なる言葉が、何が攻撃の先にあって困っている人の標的になるのは、気の毒な気がしました。ある種メディアの犠牲です。
これは日記ですが、ギフテッドのnoteが良く読まれてますから何がお役に立つならありがたいです。
またよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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