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happyeutopia
高校から受験まで
高校からの話です。音高を目指していましたが、楽器の歴史を学びたいと思い、公立の普通高校に行きました。
その理由は、兄が音大卒ですが、楽器の専攻の人は英語やドイツ語、西洋史などをそんなに学ばないのと、私立大学の英語、国語、世界史を受験して当時吹奏楽部の名門だった大学に行きたいと思い、音大受験を目指すのをやめて予備校に通いました。
吹奏楽部に高校も入っていて、バストロンボーンをします。アンサンブルコンテストや吹奏楽コンクール地区予選で金賞です。
ピアノは弾いてましたが、とにかくクラシックピアノでショパンまで弾いてました。でもその頃は吹奏楽を頑張っていたので、まさか後にプロになるとはその時は微塵もありません。
一浪して念願の行きたかった大学に合格しました。当時は名門大学でした。予備校時代は15時間勉強してました。社会学部です
今回はここまでです。
またよろしくおねがいします。