ピアノと英語は共通するものがある
音楽にはたくさんの国の言葉が出てきます
ピアノに限らず音楽を勉強するのにいろいろな国の音楽用語を勉強することになります。
はじめに習うド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シこれはイタリア語です。生徒まずこれを伝えるとエって驚きます。
日本語はハ、二、ホ、へ、ト、イ、ロです。
英語はC、D、E、F、G、A、Bです。
基本的な音楽用語はイタリア語ですが楽譜によっては英語で音楽用語書かれているものもあります。演奏するときに音楽用語を確認しながら演奏をします。楽譜に書かれているのは作曲者が伝えたいことがいっぱい詰まっています。楽譜をたくさん読むことで作曲者の心情など感じて演奏するのが大切です。
楽譜に書かれている言葉を読むためにはその国の言葉も知ることができる素敵な機会です。
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