5年生Sちゃん伴奏オーディション、良かったね！

3度目の正直。
おめでとう♪
熱い思いと日々の努力が実を結びましたね。

本当に良かった！

本人は「あ、オーディション受かりました」という感じで淡々としていたように見えました。
けれど、これまでのチャレンジで悔しさなど色々な気持ちを味わってきたはず。

私もそんなSちゃんを見てきたから、本当に嬉しい。

器用なタイプではないのですが、深い音色で情緒たっぷりに演奏するのを見ていると、うまく弾こうとか人からどう見えるかではなくて、「私はこの曲が好き」「もっと自分の気持ちを、この曲の良さを表現したい」という圧倒的なオーラを感じるのです。

さあ、これから本番の卒業式に向けて、こまかいところを整えていこう！
6年生を送るのにふさわしい素敵な合唱になるよう、Sちゃんの腕の見せどころよ。