マーフィー100の成功法則を100回読んでみた
親戚の使っていない一軒家をもらった
まだ本書を繰り返し読んで2回目ぐらいの時期だった気がします。
遠い親戚にあたる人がいて、国庫に取られるぐらいなら使ってほしいと母に言ってきたようでした。
それならばと私は住みたいと母に言いました。
話はとんとん拍子に進み、今では私が世帯主として住んでいます。統合失調症を寛解させ克服した
100人に1人がなる病気である統合失調症を克服して、今では仕事もひとり暮らしも継続しています。
読書や筋トレ、ウォーキング、信頼できる支援者との出会いなど良いキッカケはたくさんありました。1つだけではありません。
こじ付けに聞こえるかもしれませんが、本書が良い縁をたぐり寄せてくれた気もします。禁煙に成功した
約10年間吸っていた煙草をやめることができました。
禁煙に成功した時も同じですが、あらかじめ成功のイメージを掴むと成功しやすいようです。
やめる前にやめれた気になったことも、禁煙に成功した大きな要因でした。成功したらするであろう身体的動作をあらかじめして、複数の物をもらった
簡単に言えば、成功する前にガッツポーズとかをして成功の回路を作ると言えばわかりやすいでしょうか。
成功前に成功したらするであろう身体的動作をしていたことにより、私もいろいろな物をもらいました。
一軒家、テレビ、こたつ、座椅子、空気清浄器、可変式ダンベルなどです。
意外と叶ってる?頭が良くなった
本書にも書かれていますが、繰り返し読むことによって頭脳が冴えてきました。
認知機能が回復してきたというところが、正確な表現かもしれません。繰り返し前の自分が幼く感じるぐらいです。
また繰り返し200回以上読んだら、自分がどう変化・成長するか楽しみです。