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虫歯ゼロになった7つの方法

子供の頃から虫歯が多く、よく歯医者に行っていた私が、今では3か月に一度の定期検診に行くだけになった方法。


禁煙した

19歳ぐらいから1日2箱ぐらい吸っていたように思う。

そして以前のブログにも書いたが、31歳で禁煙した。

今振り返ると、歯にも相当負担をかけていた。

食事の後に煙草を吸うと美味しかったため、その感覚が長い間抜けずにいた。

そして、いざ禁煙すると、口の中をスッキリした感覚でいたくなるため、衛生的にも良くなっていったのだ。

食事の後の口の中の感覚が、長い間残っていたが、禁煙したことによってより敏感になっていたのだ。

歯と歯の間、歯と歯茎の間を磨く

30歳を過ぎて歯科衛生士さんに教わるまで、どちらかというと歯の表面だけを磨いてしまっていた。

しかも強く握って、強く歯を磨いていた。

そうではなくて鉛筆持ちでやさしく、歯と歯の間、歯と歯茎の間を磨いていく。

そうすることによって、歯茎も炎症しない。

今でも、その歯科衛生士さんには感謝している。

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