約束のネバーランド
20歳を迎えた今、大人になりたくないとはいえもう大人。
そんな理不尽なことあるか!と言いたくもなるけどこればっかりは仕方がない。
精神科での診断の過程を説明するのにも、単語が出る度に
「あなたはそれは違うと思う!」「あなたはそうは見えないわ!」って
言われるし
医者でもないのに見てわかるとか言わないでほしい
医者ですらわかんないときあるんだよ人の心のうつろいなんだから
どれだけ正直に真っ直ぐに生きてもバカを見るというか
いい加減誰か評価してくれてもいいよなとぶっちゃけ思ってしまっているし
まぁそういう世界線なんだと思って前を向くしかないんだけど
明らか言うことを聞く生徒と私との連絡の返しとレッスンの頻度が差があるとか
そもそも返ってこないとか
その程度なんだろうけど
の割に何かに落ちるたびに「高みを目指して!」って言われるとかね
なんて便利な日本語ばっか覚えた人間たちなんだろうって
傷に気付かない頭のイかれた弁慶だとでも思ってんだろうか
所々褒めたって実は傷ついてること知らないんだろうか
まぁまた考えすぎなんだろうなぁ
ななを