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【インターンインタビュー#1】ビジネスパーソンとしての価値を高めるために

こんにちは!PIA株式会社note担当です!
今回はPIA初のインターン生である伊藤さんにインタビューを行い、インターンに応募したきっかけや実際に働いてみての感想を伺いました。


インターンを探し始めたきっかけ

大学3年生になり、将来のことを考え始めた時、自分の興味のある商材を扱っている会社やマーケティングの分野に興味を持ちました。しかし、大学ではマーケティングについては学んでいないので、実践的なマーケティングの知識を付けることは難しい環境でした。インターンシップを通してマーケティングの知識を学び、社会人になった時に活かしたいと思いました。

長期インターンシップにした理由

最初は短期・長期にこだわっておらず、自分の興味がある商材を扱っている会社であることとマーケティングが学べることの2軸で探していました。

PIA株式会社でインターンシップをする前に短期のインターンシップを経験しましたが、企業理解は得られた一方で、実務の経験は想像していたものよりも経験することができませんでした。ビジネスの全体像とその中で具体的な業務を身に付けるためには長期で働く必要があると思いましたし、実際に企業の方と一緒に働くことによってビジネスパーソンとしての価値を高められると思い長期インターンシップを探すことにしました。

PIAを選んだ理由

元々好きだったカラコンを扱っている事、ECの分野でマーケティングを学べる事が探していた要件と一致したことに加えて、面接の雰囲気がよかったことです。
面接は形式的な質問ばかりではなく、私がインターンを通してどのような人物になりたいのか、何故PIAなのかという点を一緒に深堀してくれるようなものでした。
他社の面接ではサークルのことや学校のことなどを多く聞かれましたが、PIAは私をどうしたら成長させることができるかを考えてくれている印象でした。
面接官の方々は私自身に興味を持って話を聞いてくれ、ここでなら自分自身の成長に繋がると思い、インターンシップでの入社を決めました。

実際に働いてみての社内の印象

週1回役員の方が時間を作って研修をして下さり、先輩がマーケティングの知識や社会人としての働き方や考え方についてインプットする時間をとても多く設けてくれます。
入社後も部署の方々が積極的にコミュニケーションを取って下さるので、業務の事だけでなく今後の社会人生活についても気軽に相談させていただけるような暖かい雰囲気です。

業務に関しては、社内外問わず多くのMTGに同席させていただいてますが、仕事に対して前向きな社員の方が多く、取り組みスピードが早いことにも驚きました。
アルバイト経験はありますが、その時と比べてみなさんのモチベーションも姿勢も異なるなと痛感しながら、毎日任せて頂いてる案件のタスク管理やスケジュール管理をしながら業務を進めています。

インターンシップを始めて変化したこと

自分自身驚いたことですが、勤務時間外でも常に商品のことや任されている企画のことを考え、仕事に向き合っている時間が多いことです。PIAのインターンを始める前は会社で働くことのイメージもままならなかった状態でしたが、今では会社や仕事に対して熱量を持って取り組めています。
ここまで会社に貢献したいと思い、熱量高く仕事に向き合えているのは私をサポートしてくださっている同じ部署の方々のおかげだと思っています。
マーケティングについてもECについても何も分かっていない一大学生の意見を積極的に聞いてくれ尊重してくれています。
任せてくれる仕事も想像より多く、期待してくださっているなと実感できるからこそ、私もその期待に応えたい気持ちが強いです。

現在の業務

tiktokの企画立案や競合調査、LILY ANNA(自社WEB)のレビュー記事作成、新商品ページのコンテンツ作成を主に担当しています。自分が書いたレビュー投稿にいいねが付いたり、購買に繋がった時はやりがいを感じることができます。現在、レビュー記事の作成はライティングのみを担当していますが、今後は構成〜ライティングまで一環して任せていただけるようになることが目標です。

今後チャレンジしたいこと/今後の目標

マーケティングの知識をもっと付け、事業の成果により大きく貢献したいと思っています。
貢献度を上げていくには、小さなことの積み重ねが重要なので、目先の目標としては大学生の私だから伝えられる言葉選びやコンテンツ制作をしてインターン生が関わる意味を持たせたいです。それが結果として自身の成長にも繋がると思いますし、PIA株式会社が目指すもののサポートになれれば嬉しいです。


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