キーボードを叩き続けていたら、私の苦手な家族(母親)の話になってた
2024.11.05(当時)
正確には、まだ寝てないので2024年11月4日。
31歳になった。
高校生の頃の私は自分が30を超えてもまだ生きているなんて、本当に思ってなかった。
病気にでもなるか、親から逃げるように一人で生きて、それで人とうまくいかずに淋しく死ぬんだと思ってた。
こういう話をするとある一定数の人から「どうせ嘘」とか「大げさ」とか、自己肯定感の低い人からは「構ってちゃんか」「私の方こそ…」とネガティブの逆マウントを取られたりするけど、私は別にそんなことを