【デュエパ構築録⑨】BUG キーナリー【Lv.2.9】
お久しぶりです。えざわです😎
デュエパ、してますか?
ゴールドオブハイパーエンジェルやデュエキングDREAM2024が発売し、色々と新たな面白いカードが増えたのでデッキを弄るのが楽しいですね。
変わらずコツコツ身内とデュエパして過ごしております。
そんな中最近組んで中々使い勝手の良かったBUGキーナリーを今日は紹介します。
①パートナー紹介
・1《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》
きなりが入ってるやん!!!(歓喜)
グレイテストシーザーの剣とデッドマンの斧が写ってるのと、ギョウのドローバンクを思い出させる髑髏、挑発的な表情とイラストアドが高過ぎる。パートナーに置くと映えます✨
イラストレーターの方曰く性別はプレイヤーに委ねているらしいので自分の中では関西弁の女子(おなご)です。そうであって欲しい。
能力は出た時に選んだクリーチャー以下のコストのリアニとワルドブラッキオ同様の常在型cip封じ。選ぶのとリアニは強制、バウンスは任意なのを忘れないように。パートナーがロック能力を持ってる以上強制的にレベルは限りなくレベル3になってしまうのは致し方無い。
能力を活かすために、依存しない程度に墓地を利用するBUGカラーのコントロールをコンセプトに仕上げる事とした。
②デッキリスト
BUGカラーならではの足回りの良さで安定した立ち回りが出来るため使っていて回しやすい。初動、中盤の繋ぎ、フィニッシャー、防御札に分類して以下それぞれ紹介していく。
③個別カード紹介
【初動枠(15)】2〜3ターン目にプレイしたいカード達
・2《霞み妖精ジャスミン》
親の顔より見たジャスミン。初手にあると嬉しくなるカード筆頭。いつもありがとうジャスミン。
・3《桜森妖精ステップル》
2マナ1ブースト。破壊された時にセルフランデスのデメリットがありますが、狙ってマナから墓地に好きなカードを落とせるのでリアニ札抱えてたら特攻したりも。
・4《極楽鳥》
殴り返されずに好きな色作れる蛙飛びフロッグなので弱いわけがない。盾は割れなくてもダイレクトアタックは可能なため、除去耐性こそないもののほぼブロックされない詰め要員になる事も。
・5《悪魔妖精ベラドンナ》
ハンデスのモードはほぼ使う事が無いですが、単純に2→4に繋ぐ色の合う1枚なため重宝します。
・6《ダーク・ライフ》
トップ2枚見て墓地増やしつつマナ増やせるので質が良いです。後々蘇生したいクリーチャーを落とせたらラッキー。
・7《目覚めのファミリア キナコ/ムボー日和》
呪文面で好きなカードを墓地に送って2マナ加速、墓地にこれが落ちても自己蘇生が出来る無駄の無いデザイン。2マナのスレイヤーとして余ったマナで出したりも。後半にマナからギガンディダノスを落とす動きが強いです。
・8《フェアリー・RE:ライフ》
濁らない2マナ初動枠兼盾からG・ストライクでの牽制が出来るため投入。2→4の動きが割としたいので。
・9《蒼狼の豊穣 ワクムテラス/オリジナル・ライフ》
下面は単純な1ブースト、上面もシンプルな2ドローと序盤、中盤いつ引いても腐りにくいのがナイス。真価を発揮するのはヨビニオンハルカスから捲れた時。自分の盤面に他の4マナのクリーチャーがいなければ4ドロー+プリン効果を2体に撒くアドバンテージの鬼と化します。狙ってやるのはまあ無理なんですが。。
・10《アシダケ・ライフ》
最速でキーナリーを出しても余り旨味が無いため、このデッキではキングシビレアシダケ系統は不採用なのですが、丁度良いくらいのマナ加速です。なぜかアンタップインのため浮いた2マナで2マナのカードをプレイしたりも。
・11《天災 デドダム》
親の顔より見たデドダム。もはや言うことはなくただただ強いカードです。初手に引けたらきっと良い1日を過ごせるでしょう。マルルデドダムは宇宙
・12《Dis ジルコン》
マナこそ増えないもののcipエマジェンしつつ墓地とマナから何度でも召喚出来るためしぶといブロッカーとしての役割が持てる点はデドダムには無い良さがある。持ち味を活かせッッッッ!!
・13《蓄暗呪文 「デスイキル・チャージャー」》
イキスギテルチャージャーでもイキスギチャージャーでもない。3→5の動きをしつつ2枚墓地肥やしが出来る痒いところに手が届くチャージャー呪文。これも序盤マナに置いたギガンディダノスを落とせるカードなので後半に引いても腐りづらいのが良いところ。
・14《ディメンジョン・ゲート》
・15《五郎丸コミュニケーション》
クリーチャーサーチスペル2種。
強いて言うならば五郎丸コミュニケーションはマキシマムザ亮君がいても唱えられますがそんな場面は限定的。その時一番最適なカードを持ってきましょう。相手がそのターン踏み倒してたならガイアッシュサーチしてエンドに出したり、マルル持ってくるのもアリ。シノビのサーチにもよく使うのと盾の中身を把握するのも忘れずに。
・16《『合体』の頂 アクア・TITAAANS/「必殺!ジェット・カスケード・アタック!!》
4人対戦ならば3マナ4ドローするハイパースペル。上のクリーチャー面もガンリキほどではないが地味に防御性能が高いため出す事もしばしば。ツインパクトの強いところは呪文撃つだけで墓地にそのカードがクリーチャーとして落ちてくれる部分だと思っている。
【中盤枠(20枚)】大体4〜5ターン目にプレイするカード達
・17《フェアリー・ギフト》
言わずと知れた軽減カード。
大型を早めに着地させる以外にも3t目に後述のプリンテラフォ出したりドルツヴァイ出したりする動きも強いです。さすが殿堂カードだぜ!
・18《フェアリー・ソング》
2→4→7の動きを可能にするカード。
タップインなのが玉に瑕。
・19《ダーク・ソング》
フェアリー・ソングの亜種で2倍になったダーク・ライフ。2→4→7でバベルギヌスに繋がるアクションが取れるだけで中々良い感じ。
・20《カラフル・ダンス》
墓地利用するデッキなのであっても良いかなと積んでる枠。多色多いのでアンタップインしたマナから+1アクション取れる事は稀だけども後々リアニ札やキーナリーから蘇生しそうなカードを落としてマナを調整するのがメインの使い方。
・21《ウマキン・プロジェクト》
キッカーコストを潤沢に支払える後半の方が強かったりする。コマンドなので封印剥がしに貢献したりダムドになったり出来る良いカード。The・グッドスタッフ。
・22《ヨビニオン・マルル》
2→4の動きで1番プレイしたいカード。
デドダム捲ったら宇宙だけど他のマナ増やせるカードが捲れても十分に強い。各ターン誘発なので相手ターン中のシノビとかにも反応する事があるのを見過ごさないように。
・23《ヨビニオン・ハルカス》
マルルと同じくカスケード持ちの中では頭ひとつ抜けてる。防御とドローを同時にこなしてくれる最高の置きドロソ。シノビとの相性もすこぶる良く、コスト次第で別のシノビを引っ張ってくる事も。COMPLEXやヴァリヴァリウスのような連パンしてくるカードを止めるには最適。
・24《強奪者 テラフォーム》
デュエパの癌です。でも色が合うとついつい入れちゃうよねっていう。こういう多人数戦でのみスポットライト当たるカードもまあ醍醐味みたいな所があるので。ヘイトが一気に上がるのを覚悟して出しましょう。
・25《鬼羅王女 プリン》
テラフォの亜種です。Nワールドとかと組み合わせて大量ブーストみたいな動きは出来ないけれど確実にアドバンテージを稼ぎます。テラフォと違ってハンド増やせるのが厭らしい。
・26《終末王秘伝オリジナルフィナーレ》
アタックチャンスで唱えなくても強い1枚。
手札とマナを増やしつつ、パワーマイナス修正のおかげで冠ラッキーやエルナドンナ、アーテルのような耐性持ちを処理出来る。マナの増えた後半ではジスタジオなどの高パワーラインですら葬れるため非常に便利。
・27《インフェルノ・ポータル》
闇限定インフェルノゲート。調整版ともいえる。このデッキでの狙い目は主にギガンディダノス、ゲンムエンペラー、ヴィルジャベリン、ギョウ、ACE-Curase辺り。セブシュテロンなんかを早めに出しても強かったりする。あえて除去されたキーナリーをパートナーに戻さず墓地に置いて復活させたりも。序盤の墓地肥やしから上手く繋がると気持ちが良い。
・28《Dis アイチョイス》
主にマナからブレインスラッシュやマッドゲンドチェスターを発射する事がメイン。特にブレインスラッシュはこの子がいるだけで条件満たすため相性は抜群。役割終えた後はダムドになったりも。便利。
・29《ドルツヴァイ・アステリオ》
デュエパの癌その2
大量ブーストはそれだけで一気にヘイトを集めるので使う時は覚悟の準備をしておいて下さい。いいですね!!!
・30《悪撃縫合 ドルゲペイン》
味方が殴る度にエマジェンが撃てます。
小型のメタクリなどを殴ってルーティングしつつ自身のパワーも上がっていくため無駄が無いです。ダムドにもなれます。
・31《流星のガイアッシュ・カイザー》
いつ出しても強いのですが、キーナリーを軽減して出せる6マナ以上ある時に出すのが一番強いです。デュエパだと相手のターンでの処理が多いので出せたのに出せなかったみたいな事が起きないように注意しましょう。
・32《悪魔龍ダーク・マスターズ》
次のターン暴れてきそうな相手を事前に止めたり、詰めのニンジャ確認の際に使う事が多いです。打点とパワーも標準ラインなので優秀。
・33《魔龍バベルギヌス》
リアニ筆頭と言えばバベルギヌス。
専ら自分のクリーチャーを入れ替える事が多いですが場合によって相手に使う事も。ダーク・ソングから上手く繋がると嬉しいですね。
・34《終絶電融 パワーロビン》
自分のクリーチャーが出るか、自分が呪文を唱えた時にドローかバウンスが出来るシステムクリーチャーです。シノビとの相性が特に良く、回り始めると生半可な攻撃を通さない難攻不落の要塞と化します。防御の要になるので何としても維持したいところ。
・35《飢限電融 ファタル・エレガンス》
cipで2体までバウンス、相手のクリーチャーが出る度に1ブーストが出来ます。テラフォやキラプリ程ヘイトは稼がないのですが、いるだけで割とプレッシャーになるので狙われるのは覚悟しておきましょう。
・36《SSS級天災 デッドダムド》
コマンドは割と入っているので好きなタイミングで盤面を制圧しましょう。盾以外ならどこにいても侵略が出来るため本当に便利です。
【フィニッシャー枠(10枚)】
終盤の詰めにプレイするカード達
・37《CRYMAX ジャオウガ》
1枚でゲームを終わらせかねないパワーを持つまさにThe・フィニッシャー。白絡みで盾増やしまくってニチャニチャ守りに徹してるプレイヤーを打ち砕きましょう。当然自分の盾も消し飛ぶのでシノビ抱えてたりある程度ボードアドバンテージを確保した上で投げないと自分の首を絞める事になるのでタイミングを見極めるのが肝心。
・38《龍装者 ジスタジオ》
デュエパの癌その3。
パートナー、他のフィニッシャーを守る事が出来ますがまあお察しの通り出すとヘイトが一気にこちらへ向くため本当に詰めに行く時以外は温存しておくのが吉。最近では深淵の逆転撃やオルタナティブなどパワー∞マイナス系の除去も増えてきたため以前よりは退きやすくなったかも?
・39《葬磁縫合 セブ・シュテロン》
相手がマナを使いきれない早い段階で出すほど効果の凶悪さが際立つ1枚。ドローも任意なのでLOする事もなく種族も優秀。この子も相当ヘイト高い。
・40《地封龍 ギャイア》
置き換えでマナに行くのが本当に偉いです。キーナリーと一緒に並ぶと呪文以外での除去がほぼ通らなくなるため相手からしたら非常に厄介でしょう。更にジスタジオなんか並んだ日にはドルマゲドンビッグバン辺りでなければ返すのも厳しいです。ロック能力にばかり目が行きがちですがターン1でマナからの召喚権を得るのもお忘れなく。
・41《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》
下面のマナ加速と盾把握も強いですが、上面のバトルに勝つとマナ以下のクリーチャーを1体マナから出せる能力がとても便利でついでのようにジスタジオが立ったりもします。地味に自分のクリーチャーが離れる時かわりにマナに行く能力も全体除去の後のリカバリーとなるため総じて無駄の無い良いカードです。
・42《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》
色が合い、かつガイアッシュの軽減対象のフィニッシャーです。効果自体はそこまで派手ではないものの、そこそこの打点とエンド時の2ドローでシノビを引けたりするのが偉いため採用してます。
・43《The邪悪 奇成ギョウ》
キーナリー繋がりでこっちも採用。
相手の墓地のクリーチャーをサンドバッグに出来ますが、マナに対してパワーは控えめなので横にパワーが勝ってるクリーチャーがいない場合はご注意。相手の墓地にクロックがあれば実質EXターンになるのは覚えておくと良いでしょう。
・44《大樹王 ギガンディダノス》
オールハンデス+攻撃制限が強力で、打点もデカい詰めにもってこいのクリーチャー。墓地を増やすカードがそれなりに積んであるこのデッキではフシギバースを使う機会も割とあり噛み合います。ブラキオ龍樹も積みたいですね。
・45《呪烏竜 ACE-Curase/繁栄の鏡》
下面はマナ回収付きのフェアリー・ソング、上面は全員超次元送りのハンデスとクリーチャー指定のランデスをしてくるやべーやつ。打点もパワーも高く、相手が呪文メインのコントロールデッキでもない限り大量ランデスが見込めます。盤面には一切触れれないのと自分もランデスの被害を受けるためある程度ボードコントロールを済ませてから最後の蓋として出すのが一番強いです。マナが15と莫大かつ自己軽減も持たないため、呪文面で墓地に落としてからインフェルノポータルやバベルギヌスで釣り上げるのが楽です。
・46《∞龍 ゲンムエンペラー》
ムゲンクライムでも出せますがリアニで出す方が圧倒的に楽です。全ての逆転撃を封じれます。相手の殴れないクリーチャーが殴れるようになったりする事もあるため盤面の状況とよく相談してから出しましょう。
【除去・シノビ等(14枚)】全体除去やシノビなど受けのカード達
・47《招龍邪技》
デュエパの黒で全体除去といえばこれか卍獄殺。いくら受けが多いとは言え数で攻められるとアッサリ落ちるので採用。忘れがちだがタマシードも破壊出来るのもナイス。何より5マナと手撃ちしやすいのが素敵。
・48《マンハッタンの心絵》
全体除去その2。なぜかロックも付いており使われると本当に嫌いなカードだが仕方なく採用。
・49《ガイアッシュの海地図》
呪文とクリーチャーロックされてても出せる受け札として採用。地味に2コス軽減がパートナーキャストに貢献したりも。
・50《ブレイン・スラッシュ》
どちらの効果も腐りにくく便利な1枚。Disアイチョイスから唱えるのがいっちゃん強い。地味にディスカードでバイケン捨てたりも。
・51《魔弾 マッド・ゲンド・チェスター》
どっちの効果も優秀だけどマナ送りに出来るのは8マナ以下なので注意。割とディスペクター入ってるデッキなので両方効果使える事もよくある。デッキの受けをシノビに頼りがちなため単騎に弱い部分をカバーしてくれる貴重な1枚。
・52《死神XENARK・ハンド》
大量展開されて殴られるのに非常に弱いためそのカバー。特にヴァリヴァリウスパートナーや連ドラなんかには良く刺さる。S・トリガープラスの破壊は選んでないので選ばれないクリーチャーがいても処理出来るのは偉いところ。
・53《熊田すず》
デスハンズにハンデスのオマケが付いてて普通に強いです。地味にコマンドなので封印剥がしたりダムドになったりも出来ます。あとかわいいです(重要)ドラゴン娘になりたくないを読みましょう。読め。
・54《裏斬の取引 パルサー》
1ドロー1ディスカードと墓地にカードが6枚以上あればパワー6000のブロッカーとなります。
バイケン捨てる以外にもリアニしたいカードを捨てれるので使いやすいです。
・55《怒流牙 佐助の超人》
1ドロー1ディスカードの後墓地からカードを1枚マナへ置けます。誰かが他のプレイヤーに殴った時にもニンジャストライクは使えるので次のターンもう1マナ欲しい時は迷わず切るのもアリだと思います。
・56《斬隠オロチ》
シノビの中でも特に知名度の高いカードです。
相手に使うのはもちろん、自分のクリーチャーが殴られた際に出して変換してアタックキャンセルさせるのもよくやります。バトルゾーンを引っ掻き回すトリックスターです。
・57《斬隠蒼頭龍 バイケン》
ドーモ、バイケン=サン。
ふとしたハンデスから現れたり、パルサーや佐助から出てきたりと神出鬼没な動きをしてくれます。ハンドに抱えておくと何というか安心感がある、そんな1枚です。
・58《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》
ニンジャストライク8とバイナラに並び最重量ですが、単体でも最低2体止めれる上に後続のシノビが出るたびにプリン効果が使えるため終盤の殴り合いにめっぽう強いです。他に軽いシノビを抱えていたら先に召喚しておいても後々役に立つ事でしょう。
・59《威牙の幻ハンゾウ》
かつて殿堂入りも経験した事のある、いにしえのアーチ・ニンジャです。
クリーチャーのパワーラインが上がった現代デュエマでも−6000で取れる範囲はそれなりにいるんですよね。通常環境では使われなくなってもデュエパなら居場所がありました。
・60《バイナラドンデン》
デュエパで1番よく見るシノビといえばバイナラくんです。相手のマナが8枚以上あればバイナラを警戒するほどです。バジリスクと並び最重量のニンジャストライク8ですが、ハンドに抱えておけば確定除去+1ドローなので安心感ありますよね。数あるシノビの中でもミラダンテXIIのファイナル革命に引っかからないのは轟火シシガミグレンオーとこの子しかいません。ゲーム終盤までに握っておきたいシノビです。
④終わりに
くぅ〜疲れましたwこれにて60枚解説完了です。
他にも所持しているBUGカラーのデッキにミカドレオパートナーがあるので、そっちと差別化したくこのデッキを組んだのですが、パートナーがパートナーなだけにどうしても出力が上がってしまうのは致し方ない点でした。ミカドレオパートナーに入っているロックカードよりは多少緩く調整したはずなのに・・・
他に積む候補としてはフシギバースがフル活用出来そうなブラキオ龍樹辺りになりそうですがロック性能を更に上げる事になるため悩みどころです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
素敵なデュエパライフを✨
本当の本当に終わり
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