札幌短期滞在⑦やっと部屋に到着
ーやっと部屋にチェックインー
しかし奇妙な事が
あれだけ念を押された南京錠がドアに設置されていない!!!
ドアジョイナー(南京錠)これがあるという説明だった⬇︎
しかもドアに鍵がかかっていない....
南京錠どころか部屋の鍵が施錠されていない、
(まるで刑事ドラマのよう奇妙...
ドアの外の部屋番号をもう一度確認。確かに先程、事務所で1時間強も説明を受けたのがこの部屋だ。
恐る恐る中を覗ってみる
誰もいない、サイトで見た内部の画像と同じだ、部屋を間違えた訳じゃなさそう。
ー備え付け家具家電類ー
ストーブ(7月末に退出する我々は使わないが)とテレビ
洗濯機
レンジと冷蔵庫
折り畳みベッド
新しいシングル布団1組付き。(これは退出時自分達で処分必須。
札幌市 家庭ごみの出し方
[どっちが本当?]
ガス開栓の訪問は1-19の間だ、この間いる必要がある。ところが思ったより早い16時に来てくれた。しかも別料金発生するbox(警報器で たしか毎月300円ちょい?not sure)がある、これを続けるかどうかについてこちらにキチンと聞いてくれた。
(微々たる金額でも後から請求されると不快だ)
そこで気になった事柄、オフィスで聞いた(ガスは北ガス)というプッシュ。お兄さんに聞く
「ガスもほくでんさんに頼んでよかったんです?」
「もちろん問題ないですよー」と明るく即答してくれた。
当日に開栓願い入れた事も詫びと礼を言うと。全く問題ないというレスポンスとリアクションで、うれしくなった。
(ガス担当と部屋紹介、双方のオフィスでの慌てようは何だったのか?)
i guess something kickback ….
やっとホッとできる、しばし休憩と畳の上に横になっていた
なんとなく妙な臭いがする、悪臭とまでではないが、なんとなく臭い。
気にしだすとおちつかない、いったいなんの臭いだろう....
ふと見るとベッドの脚の上がよごれている。
これはいったい.....?
ベッドのフレームの全部が何かの粉だらけだ(Eeek....
ガバッと起きて拭き掃除用のシートを買いに100均へ走る。
そういえば、家具家電はあるがトイレットペーパーやティッシュなど生活用品がゼロという事急に気がつく。
掃除道具、
最低限の食器類、
台所洗剤
紙類、
バス用品
いろいろ必要な物の品目が多い。
買い物は退出時の事も考えて処分しやすい物のみと決めていた。
しかし、床にダイレクトに座ったり立ったりが辛く、後日ついこれも入手してしまった。
市に問い合わせたらこの手の椅子は粗大ゴミチケットが¥200+予約。
リサイクル店でついスロークッカーも。(これも処分しないとだ)
結局鍋も入手。ダイソーが底値だった¥550
結局部屋代別に生活に必要な雑貨のコストが約¥7,000強かかった(椅子やスロークッカー、鍋など)
***********cost for now **************
53日分部屋代 126,270
生活用品 7,000
電気ガス 8,500(予想)
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ー周辺の様子ー
下の階の住人は福祉を受けてる高齢者の様...
チェックイン当日のその夜は大疲労を癒すべく、お馴染みのサイゼで「お疲れ会」全国チェーン店の安定感がとっても安心。ありがたい。
説明されていたが実際には無かった南京錠だが、こっちに請求が来るトリックかもしれない?やばい!メールで問い合わせる。2度目でレス有り。
つづくー
「入手最初の1Wは後悔しまくりの胃痛でまくり」