自分のことをイケメンだと思ってない君へ
これを書いている俺は自分のことをイケメンだと思っていない。
思春期に突入する中学時代に「イケメン」ではないことを悟った。
ただ、これはネガティブな話ではない。
なぜなら異性から「かっこいい」と言われることはあるからだ。
「イケメン」と言う問題からは少し外れるが
今から「かっこいい」の要素としての話をしたいと思う。
イケメン=顔がかっこいい
これは「かっこいい」の中の「顔」にフォーカスしたものであって、
他にも「かっこいい」と感じさせる要素はたくさんある。
髪型や肌の綺麗さなど顔以外の外見
ユーモアのセンス
自信(リーダーシップ)
余裕のある仕草や振る舞い
発する言葉
まとっている雰囲気
努力している姿(情熱とモチベーション)
誠実さと信頼感
独自性と個性
人への配慮と優しさ
知識や知恵
運動神経の良さ
他にも細かく分解すればもっとたくさんかっこいいと言う要素があると思う。
もちろん顔がかっこいい事はすごく大事だがそれが全てではないから、自分のことをイケメンだと思ってない人は、かっこいいの総量を増やそうと努力することが非常に大事だと思っている。
俺はその中でもコミュニケーション(ユーモアのセンス、発する言葉)に特化して、「フレーズ革命note」をこれから投稿していく。
絶対に読んで欲しいと思っている。
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