【バーバルコミュニケーションとノンバーバルコミュニケーション】
まずは言葉の定義を説明する。
バーバルコミュニケーション
→会話とかメッセージとかの言語的なコミュニケーション。
ノンバーバルコミュニケーション
→できるだけ言葉を交わさず、表情や声のトーン、身振り手振りで、相手とコミュニケーションすることを指す。
そもそも、ノンバーバルコミニケーションができるやつって、バーバルコミュニケーションも優れている場合が多い。
ノンバーバルコミニケーションがすごい優れているのに話下手なやつって見たことあるか?
俺はジブリの主人公くらいしか見当たらん。そういう稀有な存在はたまに漫画とかアニメとかドラマとかで描かれるが、大体引っ込み事案で自信が無さそうなやつが多いよな。
リアルにそういう奴がいたらどうなる?お前ら1番よく実感してるだろ。そういう奴が主人公になる事はめったにないんだ。
でも、最初からノンバーバルコミュニケーション、例えばボディータッチとか表情とか、そういったものを習得しようとしても、発する言葉に自信がなさそうだったり、弱々しい感じだと無駄になっちゃうだろう。
だからこそ、はじめはバーバルコミュニケーションが重要なんだ。
同性にも使えるが、特に異性に好かれるためにはノンバーバルコミュニケーションはびっくりする位効果的だし本当に大事だと思っているが、その前にやるべき事は会話の引き出しを増やして自信を持って同性異性どちらにでも好きなように話せるようになることだと感じている。
だからこそこれから投稿していくフレーズ革命noteを通じて、まずはバーバルコミュニケーションの引き出しを増やしてほしいと思っている。
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