3/1 撮影@旧中川 河津桜
カメラ初心者が自分の写真を見返すだけのnote。写真を見返すのは大切。
JR総武線平井駅から歩いて行きました。
オリンパスのマイクロフォーサーズのキットレンズ or 50mmf1.8単焦点のどちらかで撮ってます。
人が写っている写真を撮るのが好きらしい。
今回撮ったもの
何を撮ったのかがハッキリしない写真。
鳥を撮りたいなら手前の鳥にピントくるべき。あと写真の右側(鳥の目線の先)を広く撮る方が自然?広がりがあるかも。
左側に回りこんで、鳥が横に並んでる写真を撮っても良かったかも、リズムが良さそう。
なんか騒がしい感じの写真。原因は前ボケの桜がしつこいせい。たぶん左側と右上の桜が余分。なんでも前ボケを入れれば良いという訳では無い。
色々な人が河川敷の桜を楽しんでいる感は伝わる。よく見るとただマンションと看板は邪魔なので、右に1歩移動してもう1パターン撮っても良かったと思う。あろ上にちょっと見える桜は余分。
右側の空間の意味が謎い。男性の視線側が広い方が良いと思う。空間の取り方ミス2回目。
広角24mmで広がりのある写真。好きな写真だけどマンションが入らない構図もあった気がする。一度見付けた構図に囚われすぎず現場で色々試そう。
良い写真だけどありきたりな気がする。もうちょっと絞って人の形をしっかり出したパターンも撮って良かったかも、比較できる。撮影時に構図決めた状態で右下の人がくるまで待って撮ったのは良かった。
一度撮ってからしゃがんで構図変えて取り直したのは良かった。こういう場合はピントの位置はどこに置くのだろう?という疑問がわいた。
見返しのまとめ
視線の先側に空間を作ること。
写真の端に邪魔なものが写ってないか現地で確認すること。
1ポジションで数パターン考えてみること。