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住宅撮影に必要な意外な小道具が多すぎるので紹介しまくる!

「住宅撮影ってカメラと三脚さえあればできるでしょ?」なんて思っていたら大間違い。今回は意外にも必要なアイテムの数々をご紹介します!「え、こんなものまで?」と驚くくらい、多岐にわたるアイテムが活躍します。ていうか完璧にしようとしたらキリがない!

初めましての方はじめまして!
いつも読んでくださってる方はこんにちは!こんばんは!
どうも、建築フォトグラファーの藤川です。
Xでは建築写真キャット🐈というアカウントで活動しています。
建築写真撮影を生業としており、普段は住宅や店舗の竣工写真や不動産物件写真など関東を中心に建築を撮って生きております。

ではたくさんありすぎるので早速ご紹介していきます!
ちなみに今回の商品リンクは全てアフィリエイトリンクになっておりますので予めご了承ください。


1. 作業の快適さをサポートするグッズ

軍手や作業手袋:外観撮影時に手が汚れやすい幟や重い物を移動するのに必須。ワークマンがおすすめ。
ウェットティッシュ:手が汚れることは日常茶飯事。即拭き取り可能!100円ショップでもなんでもOK。
クロックス的なサンダル:屋内外を行き来する際、脱ぎ履きがしやすく超便利。職人さんも結構履いてるので、被りにくいデザインを意識するといいです。
長靴または生贄用の靴:施工現場や泥まみれの場所でも安心して入れる靴が一足ないとめっちゃ困ります。汚い靴で新築の玄関は入れませんので。
安全靴とヘルメット:工事中の現場では必須アイテム。

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